新生銀行のお客さまの投資信託保護預り口座および新生銀行が金融商品仲介業務としてお取扱いするお客さまの新生証券における債券保護預り口座(仕組債の取扱いなど)とこれらに関する各種特典・サービスに関する大切なお知らせ
新生銀行グループ(新生銀行および新生証券)とマネックス証券は、2021年3月24日、お客さまにご利用いただいている投資信託保護預り口座(当行)および債券保護預り口座(新生証券)に関する権利義務に関しまして、2022年1月をめどとしてマネックス証券に移管することを主な目的とする包括的業務提携に関する最終契約書を締結しました。
当行は、当該移管が実施された場合にはその後、マネックス証券に対する仲介業務の窓口として、引き続き投資信託、債券のお取扱い、お客さまの資産運用に関するコンサルティング業務などをさせていただくこととなります。 なお、当行は口座移管までの間、従来同様、上記各口座に関する開設申込の受付、商品のお取扱いをいたします(ただし、口座移管に先立ち、一部取引を制限させていただくことがあります。)。
今後、当行および新生証券はお客さまへ各種お手続きをお願いする場合や現在提供している各種特典・サービスなどについても一部変更の可能性がございますことをお知らせいたします。
当該移管に関するお手続きやスケジュールについては、以下の特設サイトで随時情報発信していきます。
当行は今後ともお客さまの最善の利益を目指して、資産運用に関するコンサルティング業務や金融商品の提供等を続けてまいりますので、引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。