平素より、SBI新生銀行をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
11月14日(木)開催の特別ウェビナーのご案内です。
ウェビナー概要
将来へのお金の不安から資産形成や投資への関心が高まる一方で、実際のアクションとして、何をどうすればいいのか悩み、スタートに踏み切れない方が多いのも事実です。
そのお悩みを解決するのが、2024年7月12日に預かり資産残高500億円を突破した「SBIラップ×SBI新生銀行(店頭限定)」です。
SBIラップ×SBI新生銀行は、パフォーマンス最大化を目指して8つのグローバル資産へ投資。相場変動の時もメンテナンスはすべてお任せいただけます。サービスリリース来2年間で着実なプラスリターンを獲得した運用の背景や、それによってどのようなご評価をいただいているかをご説明します。
「円定期預金の満期後の運用を考えている」「投資信託で運用を考えている」「投資一任運用とは何か知りたい方」という方必見の内容です。
一日限定のウェビナーとなりますので、ぜひお気軽にご参加ください!
このような方におすすめ
- 円定期預金の満期後の運用を考えている方
- 資産形成を考えている方
- 投資一任運用とは何か知りたい方
<SBI新生銀行 特別ウェビナー>
【開催日時】2024年11月14日(木)18時00分~19時00分
【開催方法】オンライン会議ツール「Zoom」を利用したウェビナー
【定員】先着300名
- ご参加のお申し込みは2024年11月11日(月)まで
- お申し込み後、ウェビナー参加用URLがメールにて届きますので当日まで保管ください。
ウェビナー講師のご紹介
株式会社FOLIOホールディングス
代表取締役社長 兼 CEO
甲斐 真一郎 氏
【略歴】2006年、京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券株式会社に入社し、日本国債・金利デリバティブトレーディングに従事。 2010年、バークレイズ証券株式会社に転籍し、アルゴリズム・金利オプショントレーディングの責任者を兼任する。誰もが資産運用にアクセスできる環境を目指して、新たな金融体験を創出したいとの想いから起業を決意し、 2015年12月、株式会社FOLIOを創業。現在、株式会社FOLIOホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO。同時に、株式会社FOLIOのFounder兼取締役、AlpacaTech株式会社 取締役を務める。
- ご参加いただくには事前のご予約が必要です。
- 予約受付は定員に達し次第、終了となりますので、お早めにお申し込みください。
- ウェビナーにご参加いただく場合は事前にZoomのアプリをダウンロードの上ご参加ください。また、通信不具合の場合はウェビナーの開催ができない場合がありますのでご了承ください。
- セミナーや資産運用相談会においては、当行取り扱いの商品の勧誘を行うことがあります。
- 当行取り扱いの金融商品には、金利・株価・為替等の変動を要因とした価格変動により、また中途解約により、元本割れとなる可能性がある商品(市場動向等によっては大きく元本割れする可能性がある商品)や、発行体の信用リスクがある商品、商品ごとに所定の手数料・費用等がかかる商品があります(手数料・費用等の種類ごとの金額もしくは上限額等およびこれらの合計額等は、お申込商品や申込金額、その運用状況、保有期間等に応じて異なるため表示することができません)。お申し込みにあたっては店頭やインターネットに用意している注意喚起文書や契約締結前交付書面、目論見書等を必ずご確認いただき各商品のリスクや手数料・費用等につき十分ご理解のうえご自身の判断と責任でお申し込みください。
- 既に「SBIラップ(ネット限定)AI投資コース・匠の運用コース」をご契約いただいているお客さまは、「SBIラップ×SBI新生銀行(店頭限定)」のお申し込みはできません。また、「SBIラップ×SBI新生銀行(店頭限定)」をご契約いただいているお客さまは、「SBIラップ(ネット限定)AI投資コース・匠の運用コース」のお申し込みはできない事をご承知おきください。
【投資一任契約に基づく商品・サービスについて】
- この表は、SBI新生銀行が投資一任契約*の締結を媒介する金融商品(以下、SBI新生銀行が媒介する投資一任契約に基づく商品を個々にまたはまとめて「本商品」といいます)を一覧化したものです。SBI新生銀行は、お客さまにこの一覧表のみをお見せして各商品を勧誘することはございません。
- 投資一任契約とは、お客さまが、投資運用業者に投資判断の全部を一任するとともに、お客さまのための運用を行うのに必要な権限を委任していただく契約です。SBI新生銀行はお客さまと投資運用業者との間の投資一任契約の締結の媒介をいたします。
- 本商品をご利用いただくにあたり、お客さまは投資運用業者の指定する証券会社(以下「指定証券会社」といいます)にお客さまご本人名義の証券口座を開設いただく必要があります(一部商品のご利用には、指定証券会社にSBI新生銀行の金融商品仲介口座を開設することが取引条件となります。以下、金融商品仲介口座も合わせてお客さまご本人名義の証券口座を「本証券口座」といいます)。
- 指定証券会社が本商品に係る資産の管理を行います。
- 本証券口座におけるお取り引きにつきましては指定証券会社が定める取引約款等に従うものとし、SBI新生銀行は本商品にかかる本証券口座でのお取り引きに関しては一切関知いたしません。
- 本商品は預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。指定証券会社は、お客さまからお預かりする資産を、会社固有の資産とは分別して管理します。また、指定証券会社は投資者保護基金に加入しており、万が一分別管理に不備があった場合でも、日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行うことになっています。詳細は各指定証券会社にお問い合わせください。
- 本商品は、お客さまが自ら運用対象について個別に売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、各商品のWEBサイトに掲載のサービス概要等をよくお読みください。
- ファンドラップは値動きのある有価証券等に投資しますので、金利、株価、不動産相場、商品相場、為替相場等の指標の変動や有価証券等の発行体の信用状況等の変化を原因として運用資産の時価評価額が変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 本商品には、お客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります。お客さまの選択された商品によって手数料や費用は異なります。また、これらは運用状況等によって変動するため、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料や費用は、本商品の契約締結前交付書面またはWEBサイト等を必ずご確認ください。
- 一覧表に記載の「SBIラップ×SBI新生銀行」、「SBIラップ AI投資コース」および「SBIラップ 匠の運用コース」の「信託報酬等」は、以下となります。
「SBIラップ×SBI新生銀行」および「SBIラップ AI投資コース」:投資対象ファンドの信託報酬(0.1606%(税込・年率))と組入ETFの経費率を含みます(組入ETFの経費率は銘柄毎に異なり、投資対象ファンドの信託財産に対して0.03%~0.49%(年率)程度に収まります)。「信託報酬等」の額は、8種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は、「SBIラップ×SBI新生銀行」については0.27%~0.37%(税込・年率)、「SBIラップ AI投資コース」については0.218%~0.394%(税込・年率)程度に収まります(ただし、この値は目安(理論値)であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。表面記載の「信託報酬等」は係る理論値を記載したものであり、上限を示すものではありません)。
「SBIラップ 匠の運用コース」:投資対象ファンドの銘柄毎に異なり、投資対象ファンドの信託財産に対して0.374%~1.078%(税込・年率)程度に収まります。「信託報酬等」の額は、9種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.591%~0.791%(年率/税込)程度に収まります(ただし、この値は目安(理論値)であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。表面記載の「信託報酬等」は係る理論値を記載したものであり、上限を示すものではありません)。 - 一覧表に記載の「SBIラップ×SBI新生銀行」、「SBIラップ AI投資コース」および「SBIラップ 匠の運用コース」の「その他の費用」として、組入ETFに係る運営管理費等をお客さまにご負担いただきます。これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
- 「SBIラップ 匠の運用コース」の解約(一部解約を含む)の際に、投資対象ファンドの銘柄によって、信託財産留保額が最大で信託財産の0.3%かかります。
- 一覧表に記載の「ON COMPASS」の「信託報酬等」には、組入ETFの平均経費率0.07%程度(組入ETFにかかる運営管理費等を含む)を含みますが、当該費用は運用状況等によって変動するため、手数料・費用の上限を示すものではありません。また、「その他の費用」をお客さまにご負担いただきます。この費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
- 一覧表に記載の「THEO+SBI新生銀行」では、「その他の費用」として、組入ETFに係る運営管理費等をお客さまにご負担いただきます。これらの費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
- 一覧表に記載している料率等は2024年6月22日付の最新の目論見書に基づくものであり、将来、変更される可能性があります。
- 委託金融商品取引業者
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「SBIラップ×SBI新生銀行」および「SBIラップ」について
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会 -
「ON COMPASS」について
マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
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「SBIラップ×SBI新生銀行」および「SBIラップ」について
- 投資運用業者
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「SBIラップ×SBI新生銀行」および「SBIラップ」について
株式会社FOLIO 金融商品取引業者(第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)関東財務局長(金商)第2983号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 -
「ON COMPASS」について
マネックス・アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会 -
「THEO+SBI新生銀行」について
株式会社お金のデザイン 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号
加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会、一般社団法人 投資信託協会
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「SBIラップ×SBI新生銀行」および「SBIラップ」について
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登録金融機関
いずれの商品も共通
株式会社SBI新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
【SBIラップ×SBI新生銀行について】
【SBIラップ×SBI新生銀行に関するご注意事項】
- SBI新生銀行が提供するファンドラップ「SBIラップ×SBI新生銀行」は、金融商品仲介口座を通じてお客さまと株式会社FOLIO(以下「FOLIO」といいます)との間で締結する投資一任契約の締結を媒介するもの(以下「本サービス」といいます)であり、資産の運用はFOLIOが行います。また、本サービスの利用に際してお客さまは、株式会社SBI証券(以下「SBI証券」といいます)に金融商品仲介口座を開設いただく必要があり、SBI証券が「SBIラップ×SBI新生銀行」に関する資産の管理を行います。
- FOLIO、SBI証券およびSBI新生銀行は、同じSBIグループに属するグループ会社です。
- 金融商品仲介口座開設の受け付けはSBI証券所定の条件を満たすお客さまに限ります。
- SBI証券に開設されたお客さまご本人名義の証券口座におけるお取り引きにつきましてはSBI証券が定める取引約款等に従うものとし、SBI新生銀行はお取り引きに関しては一切関知いたしません。
- 「SBIラップ×SBI新生銀行」は預金ではなく投資一任契約に基づくサービスのため、預金保険制度の対象ではありません。SBI証券は、お客さまからお預りする資産を、会社固有の資産とは分別して管理します。また、SBI証券は投資者保護基金に加入しており、万が一分別管理に不備があった場合でも、日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行うことになっています。詳細はSBI証券にお問い合わせください。
- SBI証券の法人口座のお客さまは、現在「SBIラップ×SBI新生銀行」をご利用いただけません。
- 「SBIラップ×SBI新生銀行」は、投資一任契約に基づくサービスであるため、お客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。
- SBI証券とのお取り引きに係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。なお、お客さまがFOLIOに対して支払った費用の一部をSBI新生銀行およびSBI証券が報酬として受け取ります。
- 「SBIラップ×SBI新生銀行」は、店頭申込限定の商品です。インターネットからお申し込みいただくことはできません。
- 「SBIラップ×SBI新生銀行」は「SBIラップ」とは別の商品です。「SBIラップ×SBI新生銀行」と「SBIラップ」を同時に契約いただくことはできません。
【SBIラップ×SBI新生銀行のリスクと費用について】
- 「SBIラップ×SBI新生銀行」は投資対象となる8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)を介して、海外ETFへ投資を行うため、次のような原因で預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 投資対象ファンドは、外国金融商品市場に上場している投資信託(ETF)を組み入れることにより運用を行いますので、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入有価証券の値動きおよび為替相場変動等に伴い、投資対象ファンドの基準価額も変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- お客さまには運用にかかる費用として、運用資産額(現金部分を除く)に対して1.21%(税込・年率)の「手数料」をご負担いただきます。 その他に、投資対象ファンド毎に設定される「信託報酬」および「その他の費用」を間接的にご負担いただきます(信託財産留保額はかかりません) 。お客さまにご負担いただく費用は、上記「手数料」と、間接的にご負担いただく「信託報酬」および「その他の費用」を足し合わせたものとなります。
- 「信託報酬」(X)は、すべての投資対象ファンドにおいて一律に、信託財産に対して0.1606%(税込・年率)がかかります。但し、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)を足し合わせた“実質的な信託報酬(X+Y)“は、投資対象ファンド毎において異なります。なお、当該ETF の経費率(Y)は、0.03%~0.49%(年率)程度に収まります。また、「SBIラップ×SBI新生銀行」での運用にかかる“実質的な信託報酬“の合計額は、8種類の投資対象ファンドの組入状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.27%~0.37%(税込・年率)程度に収まります。実質的な信託報酬は目安であり、投資対象とするETF の投資状況等により変動します。
- 「その他の費用」として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等があります。「その他の費用」は原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、この費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。ご負担いただく費用等およびリスク情報につきましては、SBI証券とFOLIOが交付する投資一任契約(SBIラップ×)に係る契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
- 上記の料率等は2024年6月22日付の目論見書に基づくものであり、将来、変更される可能性があります。
- 委託金融商品取引業者
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会 - 投資運用業者
株式会社FOLIO 金融商品取引業者(第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)関東財務局長(金商)第2983号
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 - 登録金融機関 株式会社SBI新生銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会