SBI証券のクレカ積立せっかくなら還元率の高いカードでクレカ積立しませんか?アプラスゴールドは1.0%ポイント還元 SBI証券のクレカ積立せっかくなら還元率の高いカードでクレカ積立しませんか?アプラスゴールドは1.0%ポイント還元

SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座のクレカ積立で
ご利用いただけるカードは3種類!

ラグジュアリーカード/
アプラスゴールドカード/
APLUS CARD with
ラグジュアリーカード
アプラスゴールドカード
APLUS CARD with

※家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。

まずは口座開設から! まずは口座開設から!
  • SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座のクレカ積立にはSBI新生銀行の口座が必要です。

SBI証券の
クレカ積立とは?

対象のクレジットカードで投資信託の積立購入ができるサービスです。
投資信託の積立購入額に応じてポイントももらえるため、現金よりもおトクに積立ができます!
また、少額からはじめられるため、投資or資産運用初心者の方にもおすすめです!

積立金額に応じてアプラスポイントが貯まる!投信積立は100円からはじめられる! 積立金額に応じてアプラスポイントが貯まる!投信積立は100円からはじめられる!

クレカ積立の
3つのメリット

01 アプラスポイントが貯まる 毎月の積立額に応じてアプラスポイントが0.5~1.0%貯まる 01 アプラスポイントが貯まる 毎月の積立額に応じてアプラスポイントが0.5~1.0%貯まる
02 100円から投資できる 最低投資額は100円から、無理なく手軽にはじめられる 02 100円から投資できる 最低投資額は100円から、無理なく手軽にはじめられる
03 つみたてNISAにも対応 投資がはじめての方もつみたてNISAでコツコツ資産運用 03 つみたてNISAにも対応 投資がはじめての方もつみたてNISAでコツコツ資産運用

01

アプラスポイントが貯まる

毎月の積立額に応じて、アプラスポイントが0.5%~1.5%貯まる

例えば、ポイント還元率1.0%のアプラスゴールドカードで1年間積み立てた場合 例えば、ポイント還元率1.0%のアプラスゴールドカードで1年間積み立てた場合

ポイントがどんどん貯まる! ポイントがどんどん貯まる!

02

100円から投資できる

投信積立可能な銘柄のすべてを対象に
100円~100,000円の範囲でお好きな金額を設定いただけます。(積立額の変更はいつでも可能)
積立設定は、一つの銘柄でも複数銘柄でも選択可能。
クレカ積立対応カードの登録は、とっても簡単!(最短所要時間 3分)

03

NISAにも対応

2024年からのNISAでは、つみたて投資枠と成長投資枠の併用ができ、
年間投資金額の上限も引き上げられます。
また、2023年まではできなかった、NISAにおけるクレカ積立と現金決済での積立の併用が可能となります。
(クレカ積立の設定上限金額は10万円です)

  • 2024年からのNISA制度について詳しくはこちら
    (SBI証券ページに遷移します)

クレジット積立が
可能なカード

SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座
のクレカ積立で

ご利用いただける
クレジットカードは
3種類

カード名称 ラグジュアリーカード アプラスゴールドカード APLUS CARD with
年会費 ゴールド:220,000円(税込)
ブラック:110,000円(税込)
チタン:55,000円(税込)
初年度無料
次年度以降:5,500円(税込み)
0円
永年無料
クレカ積立
ポイント還元率
1.5%、1.25%、1.0%
(券種により異なります)
1.0% 0.5%
ショッピング決済
ポイント還元率
1.5%、1.25%、1.0%
(券種により異なります)
1.0% 0.5%
カードのお申し込みに関しての注意点 20歳未満、学生の方はお申し込みいただけません。 20歳未満、学生の方はお申し込みいただけません。 18歳未満、および高校生の方はお申し込みいただけません。
ラグジュアリーカード
年会費 ゴールド:220,000円(税込)
ブラック:110,000円(税込)
チタン:55,000円(税込)
クレカ積立ポイント還元率 1.5%、1.25%、1.0%
(券種により異なります)
ショッピング決済ポイント還元率 1.5%、1.25%、1.0%
(券種により異なります)
カードのお申し込みに関しての注意点 20歳未満、学生の方は
お申し込みいただけません。
アプラスゴールドカード
年会費 初年度無料
次年度以降:5,500円(税込み)
クレカ積立ポイント還元率 1.0%
ショッピング決済ポイント還元率 1.0%
カードのお申し込みに関しての注意点 20歳未満、学生の方は
お申し込みいただけません。
APLUS CARD with
年会費 0円 永年無料
クレカ積立ポイント還元率 0.5%
ショッピング決済ポイント還元率 0.5%
カードのお申し込みに関しての注意点 18歳未満、および高校生の方は
お申し込みいただけません。
  • ラグジュアリーカードのカードブランドはマスターカードのみ、アプラスゴールドカード/APLUS CARD withのカードブランドは、JCB、VISA、マスターカードからご選択可能です。
  • 家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。

ご利用の流れ

STEP01 STEP01

まずはSBI新生銀行の口座(総合口座パワーフレックス)を開設。

STEP02 STEP02

SBI証券口座をお持ちでない方 SBI証券口座をお持ちでない方
SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座を開設。

すでにSBI証券口座をお持ちの方 すでにSBI証券口座をお持ちの方
コース変更(金融商品仲介業者を「SBI新生銀行」に設定)。

STEP03 STEP03

SBI証券お客さまサイトへログインし、クレジットカードを登録。

  • ラグジュアリーカード、アプラスゴールドカードまたはAPLUS CARD withになります。
    家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。
STEP04 STEP04

積立する投資信託を選択。
毎月5日までの設定で翌月の選択した日付(3日~9日)から積立開始。

クレカ積立関連のお取引操作ガイドはこちら

初回お申込みからお支払いのスケジュール 初回お申込みからお支払いのスケジュール

スケジュール詳細 スケジュール詳細

SBI新生銀行の口座をお持ちで
SBI証券口座をお持ちでない方はこちら

SBI証券の口座開設方法

  • アプラスカードでクレカ積立をはじめる場合、SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座の開設が必要になります。

SBI新生銀行の口座をお持ちで
すでにSBI証券口座をお持ちの方はこちら

金融商品仲介コース変更方法

  • すでにSBI証券口座をお持ちの方がアプラスカードでクレカ積立をはじめる場合、コース変更(金融商品仲介業者を「SBI新生銀行」に設定)いただく必要があります。

SBI新生銀行口座の
メリット

  • セブン銀行ATM・イーネットATM・ローソン銀行ATM・イオン銀行ATM・PatSat(パッとサッと)・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合は、無料です。
    ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む)・全都市銀行ATM・三菱UFJ信託銀行ATM・三井住友信託銀行ATM・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込)です。(優遇対象外)

よくある質問

SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座をお持ちのお客さまがSBI証券の投信積立サービスをアプラスが発行する「ラグジュアリーカード(法人決済用カード除く)」、「アプラスゴールドカード」または「APLUS CARD with」でお支払いできるサービスです。
SBI証券のクレカ積立の詳細は
こちらをご確認ください。

SBI証券のクレカ積立で利用できるクレジットカードは以下のとおりです

SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座のクレカ積立でご利用いただけるカードと対象会員

クレカ積立対象クレジットカード 本人会員 家族・追加会員
ラグジュアリーカード 個人用 ×
法人決済用 × ×
アプラスゴールドカード ×
APLUS CARD with ×
ラグジュアリーカード
本人会員 家族・追加会員
個人用
×
法人決済用
× ×
アプラスゴールドカード
本人会員 家族・追加会員
×
APLUS CARD with
本人会員 家族・追加会員
×
  • ラグジュアリーカード・アプラスゴールドカード・APLUS CARD withの家族カードでクレカ積立はご利用できません。
    家族カードでクレカ積立を行うと、家族間の贈与をみなされて納税が必要となる場合があります。
  • ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。

SBI証券のクレカ積立のご利用の流れは以下をご確認ください。

  1. SBI新生銀行の口座(総合口座パワーフレックス)を開設。
  2. SBI証券口座をお持ちでない方はSBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座を開設。
    すでにSBI証券口座をお持ちの方は、コース変更(金融商品仲介業者を「SBI新生銀行」に設定)。
  3. SBI証券お客さまサイトへログインし、クレジットカードを登録。
    • SBI証券のクレカ積立でご利用いただけるカードはラグジュアリーカード(法人決済用カード除く)、アプラスゴールドカードまたはAPLUS CARD withになります。
  4. 積立する投資信託を選択。
    毎月5日までの設定で翌月の選択した日付(3日~9日)から積立開始。

ラグジュアリーカード(ゴールド)ならクレカ積立額の1.5%のポイント還元率となっております。
年会費が永年無料のAPLUS CARD withでもクレカ積立額の0.5%のポイント還元率がございます。

サービス概要

項目 内容
対象となるお客さま SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座をお持ちの方
預り区分 特定口座、一般口座、NISA(成長投資枠)、NISA(つみたて投資枠)
  • iDeCo、法人口座は対象となりません。
対象商品 SBI証券で取り扱う積立が可能な銘柄
積立設定可能額 100円~10万円/月
ご利用可能カード ラグジュアリーカード・アプラスゴールドカード・APLUS CARD with
※家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。
カード登録・積立する
投資信託の設定締切日
毎月5日
カードご利用日 毎月7日頃
買付日 原則、毎月3日~9日(非営業日の場合は翌営業日)
カード引き落とし日 カードご利用日の翌月27日(非営業日の場合は、翌営業日)に引落しされます。
ポイント付与日 ポイント付与日は、カードご利用日の翌月17日頃
アプラスポイント還元率
  • ラグジュアリーカード
    ゴールド:約定金額の1.5%
    ※月額ご請求合計金額200円につき3ポイント獲得
    ブラック:約定金額の1.25%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得、さらにご利用明細400円毎に1ポイント
    チタン:約定金額の1.0%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得
  • アプラスゴールドカード:約定金額の1.0%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得
  • APLUS CARD with:約定金額の0.5%
    ※月額ご請求合計金額200円につき1ポイント獲得
ご注意事項
  • 積立コースは「毎月」、買付日は「3日~9日」のみです。
  • 2024年6月1日以前に設定されていたクレカ積立は今まで通り毎月1日に発注されますが、新規の設定および変更時には毎月1日の発注はお選びいただけなくなります。また、変更後に毎月1日発注に戻すことは出来かねますのでご留意ください。
  • カード認証エラーの場合は、該当月の投資信託の買付は行えません。
  • クレカ積立は、「1回払い」のみのお支払いとなります。
    「あとから個別リボ」および「あとから分割」への変更はできません。
    アプラスが提供する事前登録型リボ払い「リボかえル」に登録している場合でも1回払いでのお支払いとなります。
    アプラスが提供する「あとから個別リボ」および「あとから分割」への変更はできません。
  • 家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません
  • 事前にクレジットカードの本人認証サービスの登録が必要です。
対象となるお客さま SBI新生銀行の金融商品仲介(SBI証券)口座をお持ちの方
預り区分 特定口座、一般口座、NISA(成長投資枠)、
NISA(つみたて投資枠)
  • iDeCo、法人口座は対象となりません。
対象商品 SBI証券で取り扱う積立が可能な銘柄
積立設定可能額 100円~10万円/月
ご利用可能カード
  • ラグジュアリーカード
  • アプラスゴールドカード
  • APLUS CARD with

※家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません。

カード登録・積立する投資信託の設定締切日 毎月5日
カードご利用日 毎月7日頃
買付日 原則、毎月3日~9日(非営業日の場合は翌営業日)
カード引き落とし日 カードご利用日の翌月27日(非営業日の場合は、翌営業日)に引落しされます。
ポイント付与日 ポイント付与日は、カードご利用日の
翌月17日頃
アプラスポイント還元率
  • ラグジュアリーカード
    ゴールド:約定金額の1.5%
    ※月額ご請求合計金額200円につき3ポイント獲得
    ブラック:約定金額の1.25%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得、さらにご利用明細400円毎に1ポイント
    チタン:約定金額の1.0%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得
  • アプラスゴールドカード:約定金額の1.0%
    ※月額ご請求合計金額200円につき2ポイント獲得
  • APLUS CARD with:約定金額の0.5%
    ※月額ご請求合計金額200円につき1ポイント獲得
ご注意事項
  • 積立コースは「毎月」、買付日は「3日~9日」のみです。
  • 2024年6月1日以前に設定されていたクレカ積立は今まで通り毎月1日に発注されますが、新規の設定および変更時には毎月1日の発注はお選びいただけなくなります。また、変更後に毎月1日発注に戻すことは出来かねますのでご留意ください。
  • カード認証エラーの場合は、該当月の投資信託の買付は行えません。
  • クレカ積立は、「1回払い」のみのお支払いとなります。
    「あとから個別リボ」および「あとから分割」への変更はできません。
    アプラスが提供する事前登録型リボ払い「リボかえル」に登録している場合でも1回払いでのお支払いとなります。
    アプラスが提供する「あとから個別リボ」および「あとから分割」への変更はできません。
  • 家族カード・ラグジュアリーカード(法人決済用カード)はクレカ積立にはご利用できません
  • 事前にクレジットカードの本人認証サービスの登録が必要です。

投資信託取引を除く金融商品取引および金融商品仲介サービス(SBI証券またはマネックス証券)について

  • 有価証券は銀行の預金ではありません。
  • 有価証券は預金保険制度の対象ではありません。金融商品仲介サービスで販売する有価証券は、SBI証券またはマネックス証券(以下、SBI証券とマネックス証券を合わせて、または文脈によりいずれかを指して「委託金融商品取引業者」ということがあります)の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます)でのお買付となり、投資者保護基金の対象となります。
  • 有価証券は元本保証または利回り保証のいずれもなく、当該有価証券またはその裏付資産に係る株式相場、金利水準、為替相場等の変動、発行者等の信用状況の変化、国内外の政治経済状況の変化等に伴う価格変動リスクがあり、投資元本を割り込むことがあります。
  • 投資した資産価値の減少を含むリスクは、有価証券をご購入のお客さまが負うことになります。
  • 有価証券には、発行者等の信用リスクが存在します。
  • 流通性の低い有価証券は価格変動が大きくなったり、売買ができない場合があります。
  • 外貨建て有価証券の場合、為替変動リスクが存在します。
  • SBI新生銀行は、SBI証券またはマネックス証券を委託金融商品取引業者とし、有価証券の売買の媒介等を金融商品仲介業務として行います。
  • 証券口座開設とは、お客さまの選択された委託金融商品取引業者に証券総合口座を開設することをいいます。金融商品仲介サービスにおける有価証券のご購入に際してはSBI証券またはマネックス証券における証券総合口座の開設が必要となります。
  • 証券口座開設の受付は委託金融商品取引業者所定の条件を満たすお客さまに限らせていただきます。
  • 証券口座開設後の株式売買等の金融商品取引はすべて、お客さまの選択された委託金融商品取引業者とのお取引になります。SBI新生銀行は、注文の申込みを受け付け、SBI証券またはマネックス証券が受注・執行を行います。
  • SBI新生銀行の金融商品仲介サービスにおいて、お客さまがSBI新生銀行に支払う手数料はありません。ただし、お客さまが委託金融商品取引業者に対して負担する手数料の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
  • SBI新生銀行が金融商品仲介サービスにて取扱う金融商品取引には、お客さまの選択された委託金融商品取引業者所定の手数料や必要経費等がかかります。委託金融商品取引業者とのお取引に係る手数料等は商品・銘柄・取引金額・取引方法等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。なお、SBI証券またはマネックス証券と直接お取引される場合のお取扱商品・手数料体系等とは異なることがあります。
    SBI証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
    (手数料)
    https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price%2F&file=home_price.html&getFlg=on
    (SBI新生ウェルスマネジメントでお取引される場合の手数料は下記をご確認ください)
    https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price_plan_a.html
    (ご留意点)
    https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
    マネックス証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
    https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html
  • 金融商品仲介サービスを通してお客さまの選択された委託金融商品取引業者の商品をお申込みの際には、最新の目論見書・販売説明書および契約締結前交付書面を必ずご確認いただき、商品内容を十分にご確認のうえ、ご自身の判断と責任においてお申込みください。
  • 目論見書・販売説明書は、SBI新生銀行の店頭で入手いただけるほか委託金融商品取引業者のウェブサイトでもご確認いただけます(店頭限定で取り扱う商品についてはSBI新生銀行の店頭にて、SBI証券またはマネックス証券のウェブサイト限定で取扱う商品についてはSBI証券またはマネックス証券のウェブサイトにてご確認ください)。なお、金融商品仲介サービスの取扱いのないSBI新生銀行店舗ではご用意しておりません。
  • SBI新生銀行において金融商品仲介でのお取引をされるか否かが、お客さまとSBI新生銀行の融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、SBI新生銀行での融資等のお取引内容が金融商品仲介でのお取引に影響を与えることはありません。
  • 委託金融商品取引業者
    株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会
    マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
    加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会
  • 販売取扱登録金融機関 株式会社SBI新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)
    第10号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会

[2024年12月20日現在]

投資信託一般について

  • 投資信託は、預金ではなく、元本保証および利回り保証のいずれもありません。
  • 投資信託は預金保険制度の対象ではありません。当行で販売する投資信託は、SBI証券またはマネックス証券(以下、SBI証券とマネックス証券を合わせて、または文脈によりいずれかを指して「委託金融商品取引業者」ということがあります)の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、本書では各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます)でのお買付けとなり、投資者保護基金の対象となります。
  • 投資信託は主に国内外の有価証券に投資しますので、組み入れられた株式・債券等の価格が、金利の変動や、外国為替相場の変動、その発行者に係る信用状況の変化、国内外の政治経済状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は純資産価格)が下落することにより、投資元本を割り込むことがあります。
  • 外貨建て投資信託の場合、外貨建てでは投資元本を割り込んでいない場合でも、為替変動により円換算ベースでは投資元本を割り込むことがあります。
  • 過去の運用実績は、将来の運用成果を約束するものではなく、運用の利益および損失はすべて投資信託をご購入いただいたお客さまに帰属します。
  • 投資信託にはお客さまに直接、または間接的にご負担いただく手数料や費用があります(以下、お客さまにご負担いただく手数料等の例を示します)。お客さまの選択された委託金融商品取引業者、当該業者所定の取引コース、購入されたファンド、購入金額、運用状況およびお客さまがファンドを保有する期間等によって、手数料や費用が異なる場合があるため事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料や費用については目論見書(目論見書補完書面)や当行および委託金融商品取引業者のウェブサイトをご確認ください。なお、お客さまが委託金融商品取引業者等に対して支払った手数料・費用の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
    SBI証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
    (手数料)
    https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price%2F&file=home_price.html&getFlg=on
    (SBI新生ウェルスマネジメントでお取引される場合の手数料は下記をご確認ください)
    https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price_plan_a.html
    (ご留意点)
    https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
    マネックス証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
    https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html
  • 投資信託のご購入・換金にあたって円貨から外貨または外貨から円貨へ交換する場合には、上記手数料・費用のほか、当行またはお客さまが選択された委託金融商品取引業者の定める為替手数料がかかります。
  • 投資信託の換金(解約・買取)については、ファンドによってクローズド期間が設定されているものや特定日にしか換金の申込みができないものがあるほか、換金までに相当の期間がかかることがあります。
  • 投資信託をお申込みの際には、あらかじめ最新の目論見書および目論見書補完書面の内容を必ずご確認のうえ、お客さまご自身でご判断ください。
  • 目論見書および目論見書補完書面は、当行の店頭で入手いただけます。ただし、インターネット経由でお申込みいただく場合はお客さまが選択された委託金融商品取引業者のウェブサイトにてご確認ください。
  • 投資信託の設定・運用は投資信託委託会社(外国籍投資信託の場合は管理会社)、信託財産の管理等は信託銀行が行います。
  • 当行はSBI証券またはマネックス証券の委託を受け金融商品仲介を行うものであり、当行が取り扱う投資信託についていただいたお客さまのお申込みは、お客さまが選択された委託金融商品取引業者に取り次ぎを行います。お取引にあたってはSBI証券またはマネックス証券の証券総合口座の開設が必要になり、口座開設後の投資信託にかかるお取引については、お客さまと委託金融商品取引業者とのお取引になります。なおSBI証券またはマネックス証券の商品であっても、当行が取扱いしていないファンドがあります。

お客さまの個人情報や取引関係情報は、お客さまが選択された委託金融商品取引業者と当行で共有します。なお当該情報については当行およびSBI証券、または当行およびマネックス証券のそれぞれにおける個人情報の利用目的の範囲内で利用いたします。
当行において金融商品仲介でのお取引をされるか否かが、お客さまと当行との融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、当行での融資等のお取引内容が金融商品仲介でのお取引に影響を与えることはありません。
<委託金融商品取引業者について>
商号:株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会
商号:マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

[2024年12月20日現在]

2024年以降のNISA口座について

  • 口座開設および金融機関変更について
    NISA口座は、SBI証券またはマネックス証券(以下、「委託金融商品取引業者」ということがあります。)に開設していただきます。事前または同時にお客さまが選択された委託金融商品取引業者の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、本書では各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます。)の開設が必要です。
  • SBI新生銀行における取扱商品
    成長投資枠:公募株式投資信託(信託期間20年未満又はデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等もしくは毎月分配型の投資信託等を除く)、国内上場株式等(整理・管理銘柄に該当する上場株式を除く)、外国上場株式等。
    つみたて投資枠:公募株式投資信託のうち、国の定める条件を満たした投資信託。
    • 外国籍投資信託は対象外となります。
    • 取扱商品は今後変更の可能性があります。
  • NISA口座(成長投資枠、つみたて投資枠)のご注意事項
    • NISA口座の開設に関するご注意
      NISA口座の開設により税務署審査完了前にNISA口座でのお取り引きをされる際、税務署審査の結果、重複口座であるなど委託金融商品取引業者に開設したNISA口座が無効であることが判明した場合には、そのNISA 口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われます。無効となったNISA口座でのお取り引きを取り消すことはできず、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。またNISA口座の注文が失効する等の制約が発生いたしますのでご注意ください。
      マネックス証券での取引の場合、マネックス証券が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる分配金については再投資されずすべて受け取りとなります。
    • 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
      NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。
    • リスク及び手数料について
      委託金融商品取引業者の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、お客さまが選択された委託金融商品取引業者のWEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。
    • 同一年において1人1口座(1 金融機関)しか開設できません
      NISA口座の開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品を買付けされていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。
    • 年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます
      NISAの年間投資枠は、成長投資枠について240万円、つみたて投資枠について120万円までとなります。また、非課税保有限度額は成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円、うち成長投資枠について1200万円となり、この範囲内で買い付けた上場株式等から生じる配当所得及び譲渡所得等が非課税となります。非課税保有限度額については、NISA口座内の上場株式等を売却した場合、当該売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することが可能となります。投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税であり NISA においては制度上のメリットは享受できません。
    • 損失は税務上ないものとされます
      NISA口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。また、NISA口座内で保有されている商品を課税口座に払い出した場合は、当該商品の取得価額は払出日における時価となり、払出日に価格が下落していた場合でも、当初の取得価額と払出日の時価との差額にかかわる損失はないものとされます。
    • 分配金再投資に関するご注意
      SBI証券の場合、分配金の受取方法が「再投資」となっているときは、NISA口座で分配金を再投資する設定がされております(ただし、2014年11月20日以前にNISA口座を開設し、2024年以降のNISA口座が自動開設された場合においては、原則として課税口座で分配金を再投資する設定がされています)。課税口座での再投資をご希望の場合はSBI証券のウェブサイトへログインの上、設定を変更してください。なお、分配金の再投資買付によりNISA口座の年間投資枠を超過する場合は、課税口座にて買付けが行われます。
      マネックス証券の場合、分配金の再投資買付はNISA口座で行われます。なお、つみたて投資枠の残高に対して支払われる分配金の再投資買付によってその年のつみたて投資枠の年間投資枠を超過する場合は、成長投資枠で再投資します。成長投資枠の年間投資枠も超過してしまう場合は、特定口座(特定口座の開設がない場合は一般口座)で再投資します。ただし、買付がつみたて投資枠に限定されているファンド(つみたて投資枠専用ファンド)は、分配金受取となります。また、成長投資枠の残高に対して支払われる分配金の再投資買付によってその年の成長投資枠の年間投資枠を超過する場合は、特定口座(特定口座の開設がない場合は一般口座)で再投資します。
    • NISA口座では基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
      NISA口座ではつみたて投資枠を初めて設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合には、NISA口座での新たなお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。
    • 出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません
      出国の際には事前に届け出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座でのお預かり商品は一般口座で管理させていただきます。海外転勤等の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については対応しておりません。
    • つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付けしかできません
      つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付けに限られます。また、つみたて投資枠で買付可能な商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。
    • つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
      つみたて投資枠にかかる積立契約により買い付けした投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。
    • 成長投資枠の対象商品は、安定的な資産形成に適したものに限られます
      成長投資枠で買付可能な商品には、整理・管理銘柄に該当する上場株式、信託期間20年未満またはデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等もしくは毎月分配型の投資信託等は含まれません。

[2023年12月29日改定版]

APLUS CARD withについて

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