2025年4月1日以降を契約日とする住宅ローンにつき、本優遇制度の新規適用を終了いたしました(2025年3月末以前を契約日とする住宅ローンについては引き続き優遇適用を継続します)。(2024年12月2日、2025年4月1日更新)
SBI新生銀行の財形貯蓄をご利用のお客さまへのパワースマート住宅ローン優遇制度
SBI新生銀行の住宅ローンを、よりおトクにご利用いただけます。
当初固定金利なら!金利年0.2%優遇
事務手数料を50,000円引き!
パワースマート住宅ローン優遇制度の適用条件
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンをお申し込みいただく時点で、SBI新生銀行財形貯蓄をご利用いただいているお客さま
当初固定金利なら!金利年0.2%優遇
優遇金利適用条件
下記(1)または(2)に該当するお客さま
- ご契約時に「当初固定金利(1・3・5・7・10・15・20年)」をご選択いただくお客さま
-
金利タイプ再選択時に「当初固定金利(1・3・5・7・10・15・20年)」をご選択いただくお客さま
- 当行の住宅ローンをお借り入れ中に財形貯蓄のご利用を開始された場合、優遇の適用はありません。
(例:ご契約時に変動金利(半年型)を選択され、金利タイプ再選択時に当初固定金利(3年)を選択された場合、新たに選択した当初固定金利の借入金利適用期間中(約3年間)は年0.2%の優遇が適用されます)
- 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、ご契約時の事務手数料に応じた変動金利(半年型)が自動適用となります。この場合、年0.2%の優遇はありません。
- 当初借入金利適用期間終了後、当行所定の方法で当初固定金利を選択することも可能です。金利タイプ再選択時の当初固定金利の選択には、5,500円(消費税込み)の手数料がかかります。
- 住宅ローンの残存期間によっては、選択できない当初固定金利もあります。
優遇金利適用期間
当初固定金利の借入金利適用期間中は年0.2%の優遇が適用となります。
- 金利タイプ再選択時に、当初固定金利をご選択いただく場合、何度でも年0.2%の優遇が適用されます。
事務手数料を50,000円引き!
- 事務手数料は、借入金額x2.2%(消費税込み)から50,000円引きとなります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、司法書士報酬、火災保険料がかかります。
- 他の優遇キャンペーン・プログラム等との併用はできません。
ご注意いただきたいこと
- 申込書の勤務先欄の提携先企業コード記入欄に、「7777」とご記入ください。
- 申込書に、毎年年2回発行の「財形貯蓄残高通知書」または「財形年金貯蓄残高通知書」(いずれも直近のもの)のコピーを添付してください。
- おトクその1は、ご契約時に当初固定金利をご選択いただくお客さま、および、金利タイプ再選択時に当初固定金利をご選択いただくお客さまが対象となります。ただし、不動産会社の提携住宅ローンの金利優遇などと併せて適用することはできません。
- 事務手数料および住宅ローンにかかる諸費用(抵当権設定登録免許税・印紙税・司法書士報酬等)はお客さまのご負担となります。
- お借り入れに際しては当行所定の審査がございます。審査結果によってはご希望にそえない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
パワースマート住宅ローン優遇制度に関する、よくあるご質問はこちら
SBI新生銀行パワースマート住宅ローンについて
- 今月の金利一覧は、一般のお客さまに適用される利率が記載されています。
お問い合わせ
パワースマート住宅ローンの詳細・ご契約等でご不明な点がございましたら、
下記住宅ローン専用コンタクトセンターまでお気軽にお問い合わせください。
