ここからはSBI新生銀行のサイトです。これ以前の当行が提供していないサイトに関しては、当行が内容を保証するものではありません。

パワースマート住宅ローン<プラス>

ゆうちょ銀行
銀行代理業者
SBI新生銀行
所属銀行

パワースマート住宅ローン<プラス>は、ゆうちょ銀行がSBI新生銀行の銀行代理業者として販売する商品であり、
金利・条件等もゆうちょ銀行専用のものです(SBI新生銀行の店頭では、お取り扱いしておりません)。
ゆうちょ銀行はSBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、パワースマート住宅ローン<プラス>に関する
お問い合わせ、お申し込み、契約等の各種お手続きを行います。

変動金利(半年型)

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

当初固定金利

1年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

3年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

5年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

7年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

10年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

15年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

20年

当初借入金利

%

基準金利 年
当初借入期間の引下げ幅
年-

長期固定金利

21~25年

%

26~30年

%

31~35年

%

にご契約いただいた場合の金利を掲載しています

  • 変動金利(半年型)は当初借入金利適用期間終了後、お客さまからお申し出がない限り、変動金利(半年型)が継続して適用となります。
  • 当初固定金利は当初借入金利適用期間終了後、お客さまからお申し出がない限り、自動的に変動金利(半年型)が適用となります。
  • 当初借入金利適用期間終了後(初回利率変更日以降)の住宅ローン基準金利は、金利変更日直近の基準日(5月1日または11月1日)時点の利率となります。
  • 住宅ローンの残存期間によっては、当初借入金利適用期間終了後、選択できない当初固定金利もあります。
  • お申し込みに際して、所定の審査があります。審査の結果によっては、ご希望にそえない場合があります。
  • 借入金利は、お申し込み時点ではなく、ご契約日の金利が適用となります。

すでに住宅ローンをお申し込みいただいている方の
団体信用生命保険のお申し込みはこちらから

お借り換えを検討中のお客さま

  • 借り換えるとどれくらいおトク?
  • 返済期間は何年まで可能なの?
  • 借り換え費用っていくらかかるの?

など、お気軽にご相談ください!

ゆうちょ銀行で取り扱うSBI新生銀行のパワースマート住宅ローン<プラス>は、SBI新生銀行で提供しているパワースマート住宅ローンと特約・事務手数料・条件等が異なります。

住宅ローンの借り換え
スマホや保険の見直しよりメリットが大きいかも!?

借り換えメリット

総返済額や月々の返済額を減らすことができる

一般的に以下の3つの条件を満たした場合、月々の返済額や総返済額を減額できる可能性が高く、借り換えをするメリットがあると言われています。

1.借り換え後の金利差が年1%以上
2.住宅ローンの残高が1,000万円以上
3.返済期間が10年以上

借り換えによって金利が年1%下がったとすると、いくらおトクになるかご存知ですか?

たとえば借入残高2,000万円、金利年1.85%でお借り入れ中の場合、SBI新生銀行にお借り換えいただくと

お借り換え前
項目 内容
借入残高 2,000万円
返済期間 20年
金利 年1.50%
毎月返済額 96,509円
年間返済額 1,158,108円
お借り換え後
項目 内容
借入残高 2,000万円
返済期間 20年
金利 年0.42%
毎月返済額 86,896円
年間返済額 1,042,752円

上記の条件では、毎月の返済額が9,613円 年間では、115,356円おトクになります。
別途、事務手数料として借入金額の2.2%である44万円(消費税込み)と諸費用18万円(登録免許税、印紙税、電子契約利用手数料、司法書士報酬等)がかかります。

\いくらおトクになるのか試算!/

借り換えメリット シミュレーション
  • 金利はいずれも借り入れ期間中変わらないと仮定し、SBI新生銀行ウェブサイトの住宅ローンシミュレーションを用いて算出したものです。将来の金利情勢などの変化に伴い金利が変動する恐れがあるため、借入金額ならびにご返済額は、お借入全期間にわたって必ずしも一定であるとは限りません。また、元利均等返済、ボーナス返済なしの場合の試算となります。
  • 金利情勢等により試算と異なる場合もございます。
  • ご利用中の住宅ローンの繰上返済手数料、抵当権抹消費用等がかかる場合がございます。
  • 当行のパワースマート住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行でのお借り換えはできません。また、ご融資をお約束するものではありません。

期間を延長することで、月々の返済額の再調整ができます!

お客さまの状況に応じ、
最長35年でのお借り換えが可能です!

例えば、現在ご利用中の住宅ローンの残存期間が25年でも、最長35年でのお借り換えが可能です。
ライフプランに合わせ借入期間を再調整いただくことで、月々の返済を抑えることもできます。

残存期間25年 最長35年
  • 借入申込時の年齢が20歳以上65歳以下で、かつ、完済時年齢が80歳未満であることがお申し込みの条件です。その他の条件については、商品説明書でご確認ください。
  • 総返済額が増える場合があります。

借り換えのデメリット

一方で、借り換えにはデメリットもあります。借り換えを決める前に、住宅ローン借り換え時のデメリットについても知っておきましょう。

借り換えデメリット1

諸費用が必要

  • 事務手数料
  • 保証料
  • 団体信用生命保険料
  • 火災保険料
  • 抵当権設定登録免許税・司法書士報酬
  • 印紙税
借り換えデメリット2

繰り上げ返済手数料がかかることがある

借り換えの際は、現在の住宅ローンを完済することが必要です。その際の繰上返済手数料が数万円かかる金融機関もあります。借り換えにかかる諸費用などと合わせると結構な負担になってしまう失敗ケースもあるので注意しましょう。

借り換えデメリット3

住宅ローン控除対象外になる可能性がある

住宅ローン減税の対象となっている住宅ローンを借り換える場合は、借り換え後の住宅ローン完済までの期間に注意しましょう。なぜなら借り換え時に、完済までの期間が短縮して10年未満(住宅によっては13年未満)となった場合、住宅ローン控除の対象から外れてしまうからです。

ゆうちょ銀行が取り扱う
SBI新生銀行の住宅ローンのおすすめポイント

POINT 1 うれしい「いろんな0円」

保証料 0円

保証料は原則として0円です。*1
審査の結果によっては全国保証株式会社の保証を付すことをご提案する場合があります。その場合の保証料は一律ではございません。

一部繰上返済手数料 0円

少しでも資金の余裕ができたら、住宅ローンの返済に充てたいもの。SBI新生銀行なら、 一部繰上返済の手数料は、かかりません。
インターネットバンキングで、いつでも*2、何度でも、無料でご利用いただけます。しかも1円以上1円単位でカンタン、便利にお使いになれます。

団体信用生命保険料 0円

ローンの返済中に万が一、死亡または高度障害状態になられた場合、団体信用生命保険の保険金にて住宅ローン残高相当額が支払われ返済に充当されます。*3

  • 引受保険会社:第一生命保険株式会社
団体信用介護保障保険料 0円

団体信用介護保障保険(通称「安心保障付団信」)は、特定の病気に限らず不慮の事故などにより、介護が必要な状態*4になられた場合に、介護保険金にて住宅ローン残高相当額が支払われ返済に充当されます。
もちろん、金利の上乗せは、ありません。

  • 引受保険会社:SBI生命保険株式会社
セブン銀行ATMなど出金手数料0円

SBI新生銀行で住宅ローンをご利用中のお客さまは「プラチナ」が適用され、セブン銀行ATMなど出金手数料が何回でも無料に!*5

  1. 事務手数料が別途必要です。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、司法書士報酬、火災保険料がかかります。
  2. システムメンテナンス等によりご利用いただけない場合がございます。
  3. ガン団信につきましては、お選びいただいた金利タイプの利率に年0.1%上乗せされた金利が適用されます。
  4. 公的介護保険制度の要介護3以上または引受保険会社所定の要介護状態が180日以上継続した状態を指します。引受保険会社はSBI生命保険株式会社です。引受保険会社の専用サイトにて、お申し込み(告知)いただきます。告知内容によりご加入いただけない場合があります。
  5. 住宅ローンをご利用中のお客さまは「プラチナ」が適用されます。
    <プラチナのATM出金手数料>セブン銀行ATM ・Enet(イーネット)ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・PatSat(パッとサッと) ・VIEW ALTTE(ビューアルッテ)をご利用の場合は、何回でも無料です。ゆうちょ銀行ATM(ファミリーマートに設置のATMも含む) ・全都市銀行ATM ・三菱UFJ信託銀行ATM ・三井住友信託銀行ATM ・商工中金ATMをご利用の場合、1回あたり110円(税込み)です(優遇対象外)。

POINT 2 住宅ローンとあわせて諸費用も同じ金利でお借り入れいただけます!

意外とかかる住宅ローンに関する諸費用。
SBI新生銀行なら、住宅の購入や住宅ローンのお借り入れに伴う諸費用も住宅ローンと同じ金利でお借り入れいただけるので、手元に資金を残しながら余裕を持った返済プランを組み立てられます。

お借り入れの対象となる諸費用の例

  • 不動産会社への仲介手数料
  • 各種税金
  • 火災・地震保険料
  • 修繕積立基金
  • 管理準備金
  • 上下水道加入負担金
  • 住宅購入・新築(または住宅ローン借り換え)資金のお借り入れにかかる手数料

シミュレーション

借入可能金額を試算

「現在の年収」と「ご希望の借入期間」から、借入可能金額をご自身で試算できます。
収入合算・ペアローンをご希望の方は、お二人の年収の合計金額をご入力ください。

借入可能金額

試算結果

このサービスは、現在のSBI新生銀行所定の審査基準、お客さまが任意で設定された借入期間に基づいて、借入可能額を試算するものです(ご融資をお約束するものではありません)。また、住宅ローン以外のお借り入れがある場合、試算結果が実際と異なることがあります。

住宅ローンをご検討中のお客さま

「借入金額」「借入期間」「金利」などをご入力いただくと、総返済額、毎月のご返済額、諸費用を試算いたします。

\いくらおトクになるのか試算!/

借り換えメリット シミュレーション

SBI新生銀行の住宅ローンのお申し込み

ゆうちょ銀行はSBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者です。
ゆうちょ銀行では、パワースマート住宅ローン<プラス>に関するお問い合わせ、お申し込み、契約等の各種お手続きを行います。

住宅ローン 審査申込

SBI新生銀行WEBサイトを別ウィンドウで開きます。

お借り入れまでの流れ

1:お客さま お申し込み 2:SBI新生銀行 必要書類のご案内 3:お客さま 必要書類のご提出 4:SBI新生銀行 審査結果のご案内 5:お客さま ご契約内容の確定 6:お客さま ご契約
  • 住宅ローンのご融資には所定の審査がございます。ご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
  • パワースマート住宅ローン<プラス>のご契約には、返済口座として総合口座パワーフレックスの開設が必要です。
  • 総合口座パワーフレックスの説明は、ゆうちょ銀行では行えません。SBI新生銀行のWebサイト等でご確認ください。
  • すでに紙申込書をお持ちの場合は、記入のうえ、郵送でお申し込みいただくことも可能です。お申込前のご相談をご希望される場合は、ご相談予約をお願いいたします。

審査お申し込み時の必要書類

以下のPDFから住宅ローン審査時の必要書類をご確認いただけます。

住宅ローンをお借り換えの場合
会社員(※)・公務員の方
※会社代表者でない会社役員・執行役も含む
審査に必要な書類について
〔PDF : 539KB〕
会社代表者・自営業・自由業の方 審査に必要な書類について
〔PDF : 532KB〕

ご契約に関する必要書類

以下のPDFから住宅ローン契約時の必要書類をご確認いただけます。

住宅ローンをお借り換えの場合

ご契約時に必要な書類について
〔PDF : 533KB〕

住宅ローンに関するよくあるご質問

  • 他行で借り入れ中の住宅ローンを、借入期間を延ばして借り換えの申し込みができるか教えてください。

    お申し込み可能です。完済時のご年齢が80歳未満であれば、借入期間を最長35年まで延ばしてお借り入れいただけます。なお、審査内容により期間を延長できない場合があります。

  • 他行からSBI新生銀行へ借り換えを検討しています。借り換えに伴う諸費用も含めてお借り入れができるか教えてください。

    お借り入れいただけます。
    諸費用の対象となる資金は、不動産業者への仲介手数料、住宅購入・新築(または住宅ローン借換)資金のお借入にかかる手数料、各種税金、火災・地震保険料、修繕積立基金、管理準備金、上下水道加入負担金等です。詳しくは住宅ローン担当者にご相談ください。

  • 離婚にともない、(元)配偶者の住宅ローンを引き継ぐことになりました。借り換えの申し込みはできるか教えてください。

    次の条件を満たせばお申し込み可能です。

    • 物件の所有権をお借入人さまの単独名義(または父母・子との共有)とすること
    • お申込人さまが居住する不動産であること
    • 審査の過程で離婚協議書のコピーを提出をすること
  • 他行からSBI新生銀行へ借り換えを検討しています。審査の申し込み前に、どれくらいの借り換えメリットがあるか確認する方法を教えてください。

    借り換えメリットシミュレーションをご用意しております。
    借り換え前後での毎月の返済額や返済総額、借り換えにともなう諸費用を確認いただけます。

  • 他行からSBI新生銀行へ住宅ローンの借り換えを検討しています。現在加入している火災保険をそのまま継続してもよいか教えてください。

    はい、現在加入中の火災保険をそのままご利用いただけます。
    なお、SBI新生銀行の住宅ローンのご融資実行日から完済となるまで継続していただく必要があります。

過去金利水準

過去の金利推移はこちら別ウィンドウで開きます

パワースマート住宅ローン<プラス>について

  • ご返済口座として総合口座パワーフレックスのご開設が必要です。
  • 本ローンのご契約はSBI新生銀行とのご契約です。
  • 借入期間は5年以上35年以内(1年単位)、借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
  • 変動金利(半年型)は当初借入金利適用期間終了後、お客さまからのお申し出がない限り、変動金利(半年型)が継続して適用されます。
  • 当初固定金利は当初借入金利適用期間終了後、お客さまからのお申し出がない限り、自動的に変動金利(半年型)が適用されます。
  • 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利をご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
  • 事務手数料は借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税、司法書士報酬、火災保険料がかかります。
  • 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合がございます。
  • パワーコール<住宅ローン銀行代理専用>(0120-753-238/10:00~18:00/平日)で、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
  • ご融資の対象物件となる土地、建物に、SBI新生銀行を第一順位の抵当権者とする抵当権を設定いたします。
  • SBI新生銀行の住宅ローンをすでにご利用中のお客さまは、SBI新生銀行で借り換えをすることができません。
  • 全国保証株式会社の保証付き住宅ローンをご利用いただく場合は、同社所定の審査があるほか、金利や条件が異なります。詳しくはゆうちょ銀行住宅ローン取扱店舗にお問い合わせください。
  • 住宅ローンのご融資にはSBI新生銀行所定の審査がございます。審査結果によっては、表示金利に年0.10%~年0.15%上乗せになる場合がございます。ご希望にそえない場合もございますので、あらかじめご了承ください。

[2024年9月2日現在]

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