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株式会社日本エスコン

株式会社日本エスコン 株式会社日本エスコン

日本エスコンは中部電力グループの企業であり、分譲マンション事業を中心に、商業・物流施設開発、まちづくりなど多面的な不動産事業を展開。
関東、関西のほか、北海道・中部・九州エリアの5大都市圏を中心に積極的なビジネスの推進、また海外事業に取り組むなど事業領域を拡大している、東証プライム市場上場企業です。

特色

中部電力グループとの共同事業

中部電力グループとの共同事業

2018年に中部電力株式会社と資本業務契約を締結、同社の持分法適用関連会社となり、以降、中部圏を首都圏・近畿圏と並ぶ重点事業エリアと位置づけて事業を積極的に展開。さらなる事業拡大および経営の安定性を強化する有効な手段について様々な検討を進めた結果、財務基盤強化を目的にコーポレートクレジットの高い中部電力を割当先とした第三者割当増資を実施。
2021年4月、中部電力の連結子会社となる。
中部電力グループとのシナジー効果を発揮し、様々なプロジェクトに取り組む。

「ES CON FIELD HOKKAIDO」開業

「ES CON FIELD HOKKAIDO」開業

北海道北広島市にて、2023年3月北海道日本ハムファイターズの新球場が開業しました。
新球場を核とする北海道ボールパークFビレッジ内において、日本エスコンは、分譲マンションやシニアレジデンス、ラグジュアリーホテルの開発のほか、球場へのアクセス拠点となるJR「北広島」駅西口周辺の開発に取り組むなど、まちづくりを推進しています。

高い信用力の格付け

日本エスコンは日本格付研究所から長期発行体格付「A+」を取得
A+・・・「債務履行の確実性は高い」と評価されております
情報提供 株式会社日本格付研究所

全方位の不動産ニーズへ対応

全方位の不動産ニーズへ対応

分譲事業を中心に、商業・物流・まちづくりなどの多方面な不動産事業を展開。
関東、関西のほか、北海道・中部・九州エリアの5大都市圏および沖縄を中心とした積極的なビジネスの推進を行う。
また、国内のみならず、海外事業に取り組むなど事業領域の拡大を図っている。
さらには子会社との連携による多様な開発力で、”社会を支える”総合デベロッパーを目指している。