2023年6月30日(金)に終了。
現在実施中のキャンペーン・プログラムは、キャンペーン一覧ページもしくはプログラム一覧ページをご確認ください。
SBI新生銀行の金融商品仲介口座でNISA口座開設(または金融機関変更)し、2023年7月31日(月)時点でSBI新生銀行の総合口座パワーフレックス円普通預金口座に20,000円以上お預け入れいただいていると、もれなく1,000円キャッシュプレゼントいたします!
NISAをこれから始める方はもちろん、金融機関変更をご検討の方も、ご参加いただけます!このチャンスをお見逃しなく!!
キャンペーン概要
金融商品仲介口座を保有されているお客さまがキャペーン期間中に、NISA口座またはつみたてNISA口座を開設し、2023年7月31日(月)時点でSBI新生銀行の総合口座パワーフレックス円普通預金口座に20,000円以上お預け入れいただいていると、もれなく現金1,000円をプレゼントいたします。
- まだ金融商品仲介口座をお持ちでない方も、金融商品仲介口座を開設いただき、条件を満たすと本キャンペーンに参加いただけます。
- コース変更により、金融商品仲介口座となる方も、条件を満たすと本キャンペーンに参加いただけます。
- 金融機関変更のお手続きによるNISA口座の開設もキャンペーン対象となります。
キャンペーン期間
2023年4月3日(月)~2023年6月30日(金)
キャンペーン参加条件
キャンペーン期間中、以下の【個別条件】(A)(B)のいずれかの条件を満たし、2023年7月31日時点で以下の【共通条件】をすべて満たすと、2023年8月末までにもれなく現金1,000円をプレゼントいたします。
【個別条件】キャンペーン期間中
(A)2023年6月30日(金)時点で金融商品仲介(SBI証券)口座保有のお客さまが、キャペーン期間中に新たにNISA口座またはつみたてNISA口座(SBI証券)を開設完了(税務署審査前の仮開設)していること*1。
または
(B)2023年6月30日(金)時点で金融商品仲介(マネックス証券)口座保有のお客さまが、キャペーン期間中に新たにNISA口座またはつみたてNISA口座(マネックス証券)を開設完了(税務署審査前の仮開設)していること*1。
【共通条件】2023年7月31日(月)時点
- NISA口座の開設について税務署審査が完了してること(非承認となった場合は、本キャンペーンの対象外となります)。
- 2023年7月31日(月)時点でSBI新生銀行の総合口座パワーフレックス円普通預金口座に20,000円以上お預け入れいただいていること。
- 金融機関変更のお手続きによるNISA口座の開設もキャンペーン対象となります。金融機関変更の場合、税務署審査前の仮開設はありませんので、 2023年7月31日(月)までに税務署審査が完了していることがキャンペーンの参加条件となります。
- 現金プレゼントは2023年8月末までに、総合口座パワーフレックス円普通預金口座へ入金いたします。
NISA口座や仲介口座の開設状況の確認方法や各種手続きにかかる所要日数の目安についてはこちらをご覧ください。
【金融商品仲介口座でNISA口座またはつみたてNISA口座を開設するともれなく1,000円もらえる!キャンペーン(お問合せ番号:2076)に関するご注意事項】
- 各種口座開設、各種手続きにかかる所要日数の目安やお手続き完了の確認方法については、こちらをご覧ください。
- SBI証券、マネックス証券の金融商品仲介口座をお申し込みされた(または保有されている)だけでは本キャンペーンの対象とならず、キャンペーン期間内にNISA口座の開設(税務署審査前の仮開設)が完了し、2023年7月31日(月)までに税務署審査が完了する必要があります(非承認となった場合は、本キャンペーンの対象外となります)。
- 日本在住の18歳以上の方(口座開設する年の1月1日現在)がご参加いただけます。
- 2023年6月30日(金)時点で、金融商品仲介口座未保有または、NISA口座開設手続きの不備もしくはその他の事由で開設が完了しなかった場合は、本キャンペーンの対象外となります。
- 現金プレゼントは本キャンペーン対象期間中、お一人さま1回限りです。
- 金融商品仲介口座へコース変更のみ手続きされた場合は本キャンペーンの対象外です。
- キャッシュプレゼント前に総合口座パワーフレックスまたは、SBI証券もしくはマネックス証券の金融商品仲介口座を解約された場合は本キャンペーンの対象外となります。
- キャッシュプレゼント前にNISA口座またはつみたてNISA口座を解約された場合は、本キャンペーンの対象外となります。
- 本キャンペーンの内容・条件は、2023年3月31日(金) 現在。キャンペーン期間中であっても市場動向等により内容・条件を変更または本キャンペーンを中止する場合があります。
- 1つのお取引に対して適用できるキャンペーン・プログラムが複数ある場合は、原則として1つのみお選びいただきます(ただし、同時適用が可能なキャンペーン・プログラムを実施している場合もございます)。
- 本キャンペーンの他に、他の店舗やインターネット等で独自のキャンペーン・プログラムを行っている場合があります。より有利な条件での参加が可能な場合や、有利な景品等が提供される場合があります。
- 本キャンペーンや他のキャンペーン・プログラムについて詳しくは、今月のキャンペーン一覧やプログラム一覧をご覧いただくか、パワーコール(お電話)または店頭スタッフへお尋ねください。
- 現金プレゼントは2023年8月末までに、総合口座パワーフレックス円普通預金口座へ入金いたします。
2024年以降のNISA口座について
- 口座開設および金融機関変更について
NISA口座は、SBI証券またはマネックス証券(以下、「委託金融商品取引業者」ということがあります。)に開設していただきます。事前または同時にお客さまが選択された委託金融商品取引業者の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、本書では各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます。)の開設が必要です。 - SBI新生銀行における取扱商品
成長投資枠:公募株式投資信託(信託期間20年未満又はデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等もしくは毎月分配型の投資信託等を除く)、国内上場株式等(整理・管理銘柄に該当する上場株式を除く)、外国上場株式等。
つみたて投資枠:公募株式投資信託のうち、国の定める条件を満たした投資信託。- 外国籍投資信託は対象外となります。
- 取扱商品は今後変更の可能性があります。
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NISA口座(成長投資枠、つみたて投資枠)のご注意事項
- NISA口座の開設に関するご注意
NISA口座の開設により税務署審査完了前にNISA口座でのお取り引きをされる際、税務署審査の結果、重複口座であるなど委託金融商品取引業者に開設したNISA口座が無効であることが判明した場合には、そのNISA 口座で買い付けた上場株式等は当初から課税口座で買い付けたものとして取り扱われます。無効となったNISA口座でのお取り引きを取り消すことはできず、買い付けた上場株式等から生じる配当所得および譲渡所得等については、遡及して課税されます。またNISA口座の注文が失効する等の制約が発生いたしますのでご注意ください。
マネックス証券での取引の場合、マネックス証券が税務署審査結果を受領するまでの間に支払われる分配金については再投資されずすべて受け取りとなります。 - 配当金等は口座開設をした金融機関等経由で交付されないものは非課税となりません
NISA口座で上場株式等の配当金を非課税で受け取るためには、配当金の受領方法を「株式数比例配分方式」に事前にご登録いただく必要があります。 - リスク及び手数料について
委託金融商品取引業者の取扱商品は、商品毎に所定の手数料や必要経費等をご負担いただく場合があります。また、各商品等は価格の変動等により損失が生じるおそれがあります。各商品等への投資に際してご負担いただく手数料等及びリスクは商品毎に異なりますので、詳細につきましては、お客さまが選択された委託金融商品取引業者のWEBサイトの当該商品等のページ、金融商品取引法に係る表示又は契約締結前交付書面等をご確認ください。 - 同一年において1人1口座(1 金融機関)しか開設できません
NISA口座の開設は、金融機関を変更した場合を除き、1人につき1口座に限られ、複数の金融機関にはお申込みいただけません。金融機関の変更により、複数の金融機関でNISA口座を開設されたことになる場合でも、各年において1つの口座でしかお取引いただけません。また、NISA口座内に保有されている商品を他の年分の勘定又は金融機関に移管することもできません。なお、金融機関を変更される年分の勘定にて、既に金融商品を買付けされていた場合、その年分について金融機関を変更することはできません。 - 年間投資枠と非課税保有限度額が設定されます
NISAの年間投資枠は、成長投資枠について240万円、つみたて投資枠について120万円までとなります。また、非課税保有限度額は成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円、うち成長投資枠について1200万円となり、この範囲内で買い付けた上場株式等から生じる配当所得及び譲渡所得等が非課税となります。非課税保有限度額については、NISA口座内の上場株式等を売却した場合、当該売却した上場株式等が費消していた非課税保有限度額の分だけ減少し、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で再利用することが可能となります。投資信託における分配金のうち特別分配金(元本払戻金)は、従来より非課税であり NISA においては制度上のメリットは享受できません。 - 損失は税務上ないものとされます
NISA口座で発生した損失は税務上ないものとされ、一般口座や特定口座での譲渡益・配当金等と損益通算はできず、繰越控除もできません。また、NISA口座内で保有されている商品を課税口座に払い出した場合は、当該商品の取得価額は払出日における時価となり、払出日に価格が下落していた場合でも、当初の取得価額と払出日の時価との差額にかかわる損失はないものとされます。 - 分配金再投資に関するご注意
SBI証券の場合、分配金の受取方法が「再投資」となっているときは、NISA口座で分配金を再投資する設定がされております(ただし、2014年11月20日以前にNISA口座を開設し、2024年以降のNISA口座が自動開設された場合においては、原則として課税口座で分配金を再投資する設定がされています)。課税口座での再投資をご希望の場合はSBI証券のウェブサイトへログインの上、設定を変更してください。なお、分配金の再投資買付によりNISA口座の年間投資枠を超過する場合は、課税口座にて買付けが行われます。
マネックス証券の場合、分配金の再投資買付はNISA口座で行われます。なお、つみたて投資枠の残高に対して支払われる分配金の再投資買付によってその年のつみたて投資枠の年間投資枠を超過する場合は、成長投資枠で再投資します。成長投資枠の年間投資枠も超過してしまう場合は、特定口座(特定口座の開設がない場合は一般口座)で再投資します。ただし、買付がつみたて投資枠に限定されているファンド(つみたて投資枠専用ファンド)は、分配金受取となります。また、成長投資枠の残高に対して支払われる分配金の再投資買付によってその年の成長投資枠の年間投資枠を超過する場合は、特定口座(特定口座の開設がない場合は一般口座)で再投資します。 - NISA口座では基準経過日における氏名・住所の確認が求められます
NISA口座ではつみたて投資枠を初めて設定してから10年経過日、および以後5年を経過するごとに氏名・住所等の確認が必要となります。当社がお客さまの氏名・住所等が確認できない場合には、NISA口座での新たなお取引ができなくなる場合もございますのでご注意ください。 - 出国により非居住者に該当する場合、NISA口座で上場株式等の管理を行うことはできません
出国の際には事前に届け出が必要です。出国により非居住者となる場合には、NISA口座が廃止され、当該口座でのお預かり商品は一般口座で管理させていただきます。海外転勤等の場合にNISAで継続保有することが可能な特例措置については対応しておりません。 - つみたて投資枠では積立による定期・継続的な買付けしかできません
つみたて投資枠でのお取引は積立契約に基づく定期かつ継続的な方法による買付けに限られます。また、つみたて投資枠で買付可能な商品は、長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託に限られます。 - つみたて投資枠では信託報酬等の概算値が原則として年1回通知されます
つみたて投資枠にかかる積立契約により買い付けした投資信託の信託報酬等の概算値を原則として年1回通知いたします。 - 成長投資枠の対象商品は、安定的な資産形成に適したものに限られます
成長投資枠で買付可能な商品には、整理・管理銘柄に該当する上場株式、信託期間20年未満またはデリバティブ取引を用いた一定の投資信託等もしくは毎月分配型の投資信託等は含まれません。
- NISA口座の開設に関するご注意
[2023年12月29日改定版]
投資信託取引を除く金融商品取引および金融商品仲介サービス(SBI証券またはマネックス証券)について
- 有価証券は銀行の預金ではありません。
- 有価証券は預金保険制度の対象ではありません。金融商品仲介サービスで販売する有価証券は、SBI証券またはマネックス証券(以下、SBI証券とマネックス証券を合わせて、または文脈によりいずれかを指して「委託金融商品取引業者」ということがあります)の証券総合口座(マネックス証券では「証券総合取引口座」と呼びますが、各委託金融商品取引業者の口座をいずれも「証券総合口座」といいます)でのお買付となり、投資者保護基金の対象となります。
- 有価証券は元本保証または利回り保証のいずれもなく、当該有価証券またはその裏付資産に係る株式相場、金利水準、為替相場等の変動、発行者等の信用状況の変化、国内外の政治経済状況の変化等に伴う価格変動リスクがあり、投資元本を割り込むことがあります。
- 投資した資産価値の減少を含むリスクは、有価証券をご購入のお客さまが負うことになります。
- 有価証券には、発行者等の信用リスクが存在します。
- 流通性の低い有価証券は価格変動が大きくなったり、売買ができない場合があります。
- 外貨建て有価証券の場合、為替変動リスクが存在します。
- SBI新生銀行は、SBI証券またはマネックス証券を委託金融商品取引業者とし、有価証券の売買の媒介等を金融商品仲介業務として行います。
- 証券口座開設とは、お客さまの選択された委託金融商品取引業者に証券総合口座を開設することをいいます。金融商品仲介サービスにおける有価証券のご購入に際してはSBI証券またはマネックス証券における証券総合口座の開設が必要となります。
- 証券口座開設の受付は委託金融商品取引業者所定の条件を満たすお客さまに限らせていただきます。
- 証券口座開設後の株式売買等の金融商品取引はすべて、お客さまの選択された委託金融商品取引業者とのお取引になります。SBI新生銀行は、注文の申込みを受け付け、SBI証券またはマネックス証券が受注・執行を行います。
- SBI新生銀行の金融商品仲介サービスにおいて、お客さまがSBI新生銀行に支払う手数料はありません。ただし、お客さまが委託金融商品取引業者に対して負担する手数料の一部をSBI新生銀行が報酬として得ることがあります。
- SBI新生銀行が金融商品仲介サービスにて取扱う金融商品取引には、お客さまの選択された委託金融商品取引業者所定の手数料や必要経費等がかかります。委託金融商品取引業者とのお取引に係る手数料等は商品・銘柄・取引金額・取引方法等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。なお、SBI証券またはマネックス証券と直接お取引される場合のお取扱商品・手数料体系等とは異なることがあります。
SBI証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
(手数料)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/?_ControlID=WPLETmgR001Control&_DataStoreID=DSWPLETmgR001Control&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price%2F&file=home_price.html&getFlg=on
(SBI新生ウェルスマネジメントでお取引される場合の手数料は下記をご確認ください)
https://www.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=price&dir=price&file=home_price_plan_a.html
(ご留意点)
https://search.sbisec.co.jp/v2/popwin/info/home/pop6040_torihikihou.html
マネックス証券とのお取引に係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。
https://info.monex.co.jp/policy/risk/index.html - 金融商品仲介サービスを通してお客さまの選択された委託金融商品取引業者の商品をお申込みの際には、最新の目論見書・販売説明書および契約締結前交付書面を必ずご確認いただき、商品内容を十分にご確認のうえ、ご自身の判断と責任においてお申込みください。
- 目論見書・販売説明書は、SBI新生銀行の店頭で入手いただけるほか委託金融商品取引業者のウェブサイトでもご確認いただけます(店頭限定で取り扱う商品についてはSBI新生銀行の店頭にて、SBI証券またはマネックス証券のウェブサイト限定で取扱う商品についてはSBI証券またはマネックス証券のウェブサイトにてご確認ください)。なお、金融商品仲介サービスの取扱いのないSBI新生銀行店舗ではご用意しておりません。
- SBI新生銀行において金融商品仲介でのお取引をされるか否かが、お客さまとSBI新生銀行の融資等他のお取引に影響を与えることはありません。また、SBI新生銀行での融資等のお取引内容が金融商品仲介でのお取引に影響を与えることはありません。
- 委託金融商品取引業者
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会
マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 - 販売取扱登録金融機関 株式会社SBI新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)
第10号 加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会
[2024年6月6日現在]