SBI新生銀行

SBI新生銀行カードローン
はじめての契約で60日間無利息キャンペーン

キャンペーン期間中にSBI新生銀行カードローンをはじめて契約した日から翌月末までにお借り入れいただくと、初回のお借り入れの翌日から60日間無利息になります。 キャンペーン期間中にSBI新生銀行カードローンをはじめて契約した日から翌月末までにお借り入れいただくと、初回のお借り入れの翌日から60日間無利息になります。

<お問合せ番号:2234>

キャンペーン期間

2025年4月10日(木)~2025年6月30日(月)

キャンペーン概要

キャンペーン期間中に契約した日から翌月末までにお借り入れいただくと、以降のお借り入れ額も含め、初回のお借り入れの翌日から60日間無利息になるキャンペーンです。

キャンペーン対象条件

以下の条件を全て満たす方が対象です。

  1. SBI新生銀行カードローンをはじめて契約をする方(※)
  2. キャンペーン期間中にSBI新生銀行カードローンをはじめて契約した日から翌月末までにお借り入れをいただいた方
  • SBI新生銀行カードローン、SBI新生銀行カードローン for ニッセン、SBI新生銀行カードローン エル(旧レイク)、スマートマネーレンディングの契約を一度でもされている方はご利用いただけません。
契約した日から翌月末までにお借り入れいただくと、以降のお借り入れ額も含め、初回のお借り入れの翌日から60日間無利息になります

【本キャンペーン(お問合せ番号:2234)に関するご注意事項】

  • 契約日から翌月末にお借り入れがない場合は無利息の対象になりません。
  • 他に実施する同様のキャンペーンとの併用はできません。
  • 無利息期間中もご返済日がございます。ご返済日をご確認ください。
  • 無利息期間中にご返済が滞った場合、ご返済日の翌日以降、お利息ならびに遅延損害金をご負担いただくこととなります。また、その後、延滞が解消されたとしましても、無利息は適用されません。
  • お客さまのお取引状況により、お借り入れいただけない場合がございます。
  • 本キャンペーンは当行の都合により予告なく変更・終了することがございます。

よくあるご質問はこちら

お電話でのお問い合わせ

SBI新生銀行カードローンセンター

  • [オペレーター対応]平日 9:00~18:00
  • [自動音声対応]24時間365日

貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。

SBI新生銀行カードローンについて

  • ご契約額(極度額)は1万円以上500万円以内(1万円単位)。
  • お借入利率は4.5%~14.8%(実質年率)。
    • お借入利率はご契約額(極度額)に応じて異なります。
  • 遅延損害金利率は年20.0%(実質年率)。
  • ご利用いただけるお客さまの条件は次のとおりです。(1)お申込時の年齢が満20歳以上満70歳以下の国内に居住する個人のお客さまで、保証会社(新生フィナンシャル(株))の保証を受けられるお客さま。(2)原則安定した収入があるお客さま。(3)現在、当行に他のカードローンのご契約のない方。
  • ご契約期間は、5年間(契約成立から5年後の応当日)とし、以後原則として1年毎の自動更新です。
  • 本契約に基づくお借り入れにかかる元金に対し一定の借入期間に発生する利息の金額は、次の計算式により計算します。
  • 当該借入期間における残元金×お借入利率(年率)×当該借入期間日数÷365(うるう年は、366とします)。
    • なお、ここでいう借入期間とは、本契約に基づく取引(借入または返済)が行われた日の翌日から次の取引(借入または返済)が行われる日までの期間を指すものとします。
    • 付利単位は1円となります。
  • ご返済期間・ご返済回数5年間・60回(自動更新後は1年間・12回)※返済日以外でも自由にご返済いただくことができ、その場合、返済期間・回数はお借り入れおよび返済計画に応じて変動します。
  • ご返済方式は残高スライドリボルビング方式、もしくは元利定額リボルビング方式です。
  • SBI新生銀行カードローンのご返済方法は次の3つです。
    1. 提携ATM等への現金投入によるご返済。
    2. お客さまご指定の口座からの口座引落。
    3. 当行指定口座へのお振り込みによるご返済(インターネットバンキング含む)。
  • 必要書類は本人確認書類2点もしくは本人確認書類1点と住所確認書類1点の合計2点、収入証明(契約額に応じて、当行が必要とする場合)。
    • 運転免許証をお持ちの方は、運転免許証のご提出をお願いいたします。
  • 担保・保証人は不要です。
  • 所定の審査があります。
  • 貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。