当行は、2021年12月にSBIグループの一員となり、2023年1月4日より「SBI新生銀行」へと商号変更いたします。
新商号は、新生銀行グループの文化や理念を大切にしながら、SBIグループの一員であることを明確にするものです。
SBIグループがもつスピード感や起業家精神、先進的技術を取り入れ、「顧客中心主義」を徹底することで、
お客さまにとって利便性の高い商品・サービス・機能を提供してまいります。引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
新生銀行の口座は、今後も変わらずご利用いただけます。
- 支店名、支店番号、口座番号、銀行コード(0397)に変更はございません。
- キャッシュカード、暗証番号、各種アプリ、ログイン用パスワードも変わらずご利用いただけます。
2023年1月4日以降、次の点にご注意ください。
- 振込・送金の際の銀行名は「SBI新生銀行(エスビーアイシンセイ)・(SBIシンセイ)」をご指定ください。
他の金融機関から「新生銀行」を指定した振込・送金は2023年3月30日まで受け取り可能ですが、2023年3月31日以降の着金分から受け取り不可となります 。
2023年1月4日以降は「SBI新生銀行」名でのお手続きをお願いいたします。 - 当行ウェブサイトのURL、各種メールの差出人名およびドメインは、「sbishinseibank.co.jp」、「SBI新生銀行 / SBI Shinsei Bank」 および「…@sbishinseibank.co.jp」に順次変更いたします。ウェブサイトのブックマークやメールの受信設定をされている場合は、 ご変更をお願いいたします。
2022年12月30日~2023年1月4日の新生銀行への振込・送金の受け取りについて
- 商号変更に伴うシステムメンテナンスのため、次の期間は新生銀行への振込・送金の受け取りができません。
システムメンテナンス日時:2022年12月30日15:30~2023年1月4日8:30
商号変更に伴う年末年始のシステム停止について
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商号変更に関する準備に伴い、インターネットバンキングの他、一部のサービスやお取引きが停止いたします。
年末年始の店頭窓口、ATM、各種商品・サービスごとの営業時間につきましては、こちらをご覧ください。
商号変更に伴うQ&A
受付時間:24時間受付
(ご質問内容によっては回答に数日かかる事もございます)
商号変更について
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2023年1月4日から「株式会社SBI新生銀行」・「SBI Shinsei Bank, Limited」に変更いたします。
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2021年12月よりSBIグループの一員となったことから、グループ一体として一層のスピード感と先進性を取り入れて事業を推進していくことを明確に示すために変更するものです。
キャッシュカード・帳票類について
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金融機関コード(銀行コード)や店番号(支店番号)、口座番号に変更はございません。
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キャッシュカードおよび暗証番号はそのままご利用いただけます。キャッシュカードの再発行は必要ございません。
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商号変更前に旧商号にあたる「新生銀行」名で振り出された手形・小切手については、有効なものとしてご使用いただけます。
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商号変更前の返信用封筒・書類は商号変更後もそのままご利用いただけます。
商号変更後、書類が改定される場合があるため、最新の書類を改めて送付させていただく場合があります。
ATMについて
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変わらずご利用いただけます。
口座振替・振込について
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送金振込・送金の際の銀行名は「SBI新生銀行(エスビーアイシンセイ)・(SBIシンセイ)」をご指定ください。
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振込人名・支店名に変更はございませんが、振込銀行名が「エスビーアイシンセイ」となります。
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金融機関によっても対応が異なるため、2023年1月以降、銀行名が自動的に変更されるかご確認をお願いいたします。
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当行で当行口座の振込先事前登録をされている場合、お手続きは不要です。
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既に引落のお手続きをされている引落について、お手続きは不要です。従来通り引落となります。
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2022年12月までに登録される場合は「新生銀行」、2023年1月以降に登録される場合は「SBI新生銀行」名でのお手続きをお願いいたします。
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給与・年金等の振込受取口座として当行をご利用いただいている場合、2023年1月4日以降、お振込人さま(ご勤務先・お取引先)に新銀行名「SBI新生銀行」でお振込みしていただくようご依頼いただく必要があります(2023年3月30日までは旧行名でも受け取り可能ですが、2023年3月31日以降は受け取り不可となります)。
その他取り引きについて
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2023年1月4日以降、送金の際の銀行名は「SBI SHINSEI BANK, LTD.」およびSWIFTコード「LTCBJPJTー(HED)」をご指定ください(SWIFTコードに変更はございません)。
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住宅ローン審査中のお客さまについて、申込書の再提出などのお手続きは不要です。
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住宅ローンのお借入れがあるお客さまについて、原則お手続きは不要です。
お手続きが必要なお客さまには個別にご案内いたします。 -
2022年12月までに発行される住宅ローン年末残高証明書については、旧商号にて発行しておりますが、 住宅ローン控除を申請される際にはそのままご利用いただけます。
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保有されている運用商品については、商号変更後も契約内容に影響はございませんので、お手続きは不要です。
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財形貯蓄を利用されているお客さまについて、お手続きは不要です。2023年1月4日以降、旧商号の書類もご利用いただけます。
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財形貯蓄をご利用されている事業主さまについて、お手続きは不要です。2023年1月4日以降、旧商号の書類もご利用いただけます。
インターネットバンキングについて
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2023年1月4日以降、インターネットバンキングの名称およびログインページのURLが変更となります。
「新生パワーダイレクト」は「パワーダイレクト」と名称を改め、 ログインURLは「https://bk.web.sbishinseibank.co.jp/SFC/apps/services/www/SFC/desktopbrowser/default/login」に変更となります。 -
ダウンロード済みのアプリはそのままご利用いただけます。2023年1月4日以降、ダウンロードしていただく場合は「SBI新生銀行」・「〇〇アプリ」で検索可能です。
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2023年1月4日以降、ホームページURLは「www.sbishinseibank.co.jp」に変更となります。
変更時間は2023年1月4日00:00~を予定しております。 -
2023年1月4日以降、メールの送信者名は「新生銀行」から「SBI新生銀行」および「SBI Shinsei Bank」に変更となります。
商品・サービス名について
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2023年1月4日以降、「新生」および「Shinsei」が名称に含まれる商品・サービス名については一部変更がございます。
名称変更となる商品を保有されている場合も、契約内容に影響はございません。
ウェブサイトやアプリ、印刷物等の商品・サービス名については順次新名称に切り替えを進めてまいります。
(例)2023年1月4日以降の変更名称
インターネットバンキング:変更前「新生パワーダイレクト」⇒変更後「パワーダイレクト」
住宅ローン商品:変更前「新生リ・バース60」 ⇒変更後「SBI新生リ・バース60」