サービス概要
「SBIラップ(ネット限定)AI投資コース・匠の運用コース」は、FOLIOの提供する投資一任運用サービスです。SBI新生銀行は、FOLIOから委託を受けたSBI証券より再委託を受けて、投資一任契約締結の媒介を行います。したがってお客さまの契約の相手方はFOLIOとなります。「SBIラップ(ネット限定)AI投資コース・匠の運用コース」は、預金ではなく、預金保険制度の対象ではありません。また、投資元本が保証されているものではありません。
- 本ページ上で「SBIラップ」とだけ記載されている箇所は「SBIラップ(ネット限定)AI投資コース」を示します。
サービス概要~投資一任契約とは~
「SBIラップ」は、お客さまに代わって資産運用を行うサービスで、お客さまと投資運用業者である「FOLIO」との間で締結する「投資一任契約」に基づき行われます。「投資一任契約」とは、投資運用業者がお客さまから投資判断の全部または一部を委任されるとともに、その投資判断に基づき投資を行うのに必要な権限を委任されることを内容とする契約です。
SBI新生銀行はSBI証券よりお客さまと「FOLIO」との間で締結する投資一任契約の媒介の再委託を受ける立場になります。契約締結後は「FOLIO」がお客さまからお預かりした資産を、契約内容に基づいて投資一任運用いたします。
金融の知識不要!全自動の資産運用サービス
世界中の様々な資産へ投資するには、各資産に関する情報や銘柄選定などの専門的な知識や、買付の発注や該当銘柄のモニタリングなどに手間がかかりますが、SBIラップなら入金してあとはすべて「おまかせ」で資産運用が可能です。
運用方針
運用プロセス
先端AI技術 × 伝統的金融工学
SBIラップの運用プロセスは大きく2つにわかれます。まず、AI技術を駆使し、40種以上のマーケットデータ等を用いて、実質的な投資対象となるETFのリターンの予測値を算出します。そして、その予測値を活用し、ノーベル賞受賞者が提唱した伝統的なアルゴリズム等を用いて、効率的な投資配分を決定します。 機械学習によりAIは進化を続け、リターンの最大化を追求します。
投資対象
8種類の資産へグローバル分散投資
SBIラップは、世界経済の成長を超えるパフォーマンスを目指し、グローバル投資を行います。8種類のSBIラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)を通じて、米国上場のETFに投資を行い、世界中の資産に分散投資を行います。
投資配分の変更
毎月、ダイナミックに投資配分を変更
相場に合わせて更新されるAIの予測値を、実際の投資配分に適切に反映させるために、原則月1回、ダイナミックに投資配分を変更します。加えて、相場が急変した際も、臨時で投資配分の変更を行います。
- 出所:FOLIO
- グラフが示す投資配分の推移は、実際に各月に実施されたリバランス約定日時点(ex.2023年2月は2023年2月7日時点)の比率を示しています。2022年6月、11月は通常のリバランスとは別に臨時リバランスを実施しています。
投資対象ファンド
「グローバル分散投資を、低コストで」
分類・地域 | ファンド名 | 信託報酬(年率) | 実質的な信託報酬(年率) |
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米国株式 | (ラップ専用)SBI・米国株式 | 0.1606% | 0.1906% |
先進国株式 | (ラップ専用)SBI・先進国株式 | 0.1606% | 0.2106% |
新興国株式 | (ラップ専用)SBI・新興国株式 | 0.1606% | 0.2406% |
米国債券 | (ラップ専用)SBI・米国債券 | 0.1606% | 0.1906% |
米国ハイイールド債券 | (ラップ専用)SBI・米国ハイイールド債券 | 0.1606% | 0.6506% |
新興国債券 | (ラップ専用)SBI・新興国債券 | 0.1606% | 0.5506% |
米国不動産 | (ラップ専用)SBI・米国不動産 | 0.1606% | 0.2806% |
金 | (ラップ専用)SBI・ゴールド | 0.1606% | 0.5606% |
- 全て税込み表示
- 全ファンド一律、買付/解約手数料無料、信託財産留保額はかかりません。
- 信託報酬(および実質的な信託報酬)は、投資対象ファンドを保有することで発生する費用です。信託財産から差引かれるため、別途の支払いは不要です。
- 最新の目論見書は、ファンド名をクリックして開く個別銘柄画面からご覧いただけます。
実質的な信託報酬とは
「実質的な信託報酬」とは、8種類の投資対象ファンド毎に定められる信託報酬(X)と、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)を足し合わせた数値(X+Y)のことを指します。なお、信託報酬は、全ての投資対象ファンドにおいて一律に0.1606%(年率・税込)となります。また、投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率は銘柄ごとに異なり、0.030%~0.490%(年率)の範囲内に収まります。
最低投資金額
SBIラップは、少額から手軽にグローバル分散投資を始められるように、最低投資金額は「1万円」としています。
積立機能
将来の資産形成は自動積立で
SBIラップでは、毎月1回、1,000円(1,000円単位)から積立投資を行うことが可能で、積立資金は、毎月最終営業日にSBI証券総合口座から自動で振り替えられます。なお、あらかじめ「銀行引落サービス(※)」の登録を行うと、さらに便利に積立機能を利用することができます。
- 手数料無料でお客さまご指定の銀行口座から毎月自動的に引落しを行い、SBI証券総合口座に入金できます。
- 銀行口座からSBI証券総合口座への入金反映までに約2週間かかります。
積立投資を30年間続けた場合
グラフはSBIラップでの運用スタート時に100万円投資し、その後月々3万円を積み立てて、30年後にどう変化するかをシミュレーションしたものです。
長期で積立を行い投資時期を分散させることで、リスクを抑える効果が見込まれます。「AI予測」×「積立投資」で、リスクを抑えながらパフォーマンスを追求することができます。
毎月の収益率は正規分布に従うと仮定し、モンテカルロシミュレーションにより将来の資産価格の分布を推定しています。
金融商品取引市場の相場の変動、為替相場の変動等により運用資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。SBIラップは投資対象となる8種類の専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)を介して、海外ETFへ投資を行うため、預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。
- 出所:FOLIO
- シミュレーションは将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。金融商品の取引においては、株価、為替、金利、その他の指標の変動等により損失が生じるおそれがあります。ご契約の際は契約締結前交付書面等の内容を十分にご確認ください。
- 将来におけるSBIラップの期待リターンとリスクは、最新の運用戦略を使用して2012/12/28~2022/4/6まで運用を行ったと仮定したバックテストの結果と、2022/4/7~2022/12/30までの運用実績を繋ぎ合わせた10年間の運用パフォーマンスから算出しています。算出にあたっては、信託報酬0.1606%(年率/税込、ただし消費税率は時期により適用する税率を変更)および実質的な投資対象であるETFの経費率が考慮されています。最新の運用戦略に関してはホワイトペーパー(SBI証券)をご参照ください。
- シミュレーションの過程において、手数料0.66%(年率/税込)を差し引いて計算しています。
- リバランス時の譲渡益にかかる税金等は考慮されておらず、リバランスは最適ポートフォリオとの乖離がないと仮定して計算されています。
マンスリーレポート
運用実績を毎月公開
SBIラップのサービス開始以来の運用状況を、月次レポートにて公開しています。当月のマーケットの振り返りや、SBIラップの投資配分比率の推移を解説していますので、相場の動きや投資戦略についてご確認いただけます。
運用体制
SBIラップは、SBI証券と、AIを活用した運用商品の開発実績があるFOLIO(SBI証券)が共同開発したサービスです。本サービスは、「投資一任契約」に基づき、FOLIOが投資判断を(AIを活用した運用方針を採用)行います。 SBI証券は、お客さまとFOLIOの「投資一任契約」の代理およびお客さまのSBIラップ専用口座の管理(投資信託の売買注文の執行を含む)を行います。
- 株式会社FOLIOは、SBIファイナンシャルサービシーズ株式会社の連結子会社です。
取引ルール
- 以下に記載されたスケジュールは原則の取扱いであり、タイミングを保証するものではありません。
投資一任契約期間 | 1年間(以降、毎年自動更新のため手続き不要) | |
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各種手続き スケジュール |
新規契約 |
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購入(初回・追加) | 1万円以上1,000円単位で購入が可能。
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積立投資 |
1,000円以上1,000円単位で積立投資が可能。
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金額指定売却・解約 |
1万円以上1,000円単位で金額指定売却が可能。 換金後の運用資産残高が1万円未満となる場合、または運用資産額の95%以上を換金する場合は、解約(全売却)となります。 なお、運用資産残高が0円の場合でも、解約(全売却)注文を行うことができます。(解約を行うとSBIラップ口座が閉鎖されます。)
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リバランス |
毎月1回、定期リバランスを実施。 相場の急激な変動が予測される場合、臨時リバランスを実施する可能性があります。
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各種申込みの取消し |
【購入および一部換金(金額指定売却)】
【積立設定】
【解約(全売却)】
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SBIラップ口座の入出金経路
証券総合口座との間の振替による
- 預金口座は別途申込が必要となります。詳しくはこちら
お申し込み方法
お申し込みには金融商品仲介(SBI証券)口座の開設が必要です。
SBI証券口座開設済みの方は
こちらから
SBIラップに関するお問い合わせ
申込手続き、契約内容等、サービス全般についての問い合わせ
株式会社SBI証券
固定電話から
(通話無料 平日8:00~17:00 ※年末年始を除く)
株式会社SBI証券
携帯電話から
(平日8:00~17:00 ※年末年始を除く)
投資運用業者への問い合わせ
株式会社FOLIO
固定電話から
(平日10:00~16:00 ※年末年始を除く)
メールの場合:cs-ia@folio-sec.com
- 通話料・通信料等はお客様負担となります。また、メールでのご連絡に際し添付ファイルはお受け取りできません。内容によっては回答に時間がかかる場合がありますが、あらかじめご了承ください。
【SBIラップについて】
【SBIラップに関するご注意事項】
- SBI新生銀行が提供するファンドラップ「SBIラップ」は、金融商品仲介口座を通じてお客さまと株式会社FOLIO(以下「FOLIO」といいます)との間で締結する投資一任契約の締結を媒介するもの(以下「本サービス」といいます)であり、資産の運用はFOLIOが行います。また、本サービスの利用に際してお客さまは、株式会社SBI証券(以下「SBI証券」といいます)に金融商品仲介口座を開設いただく必要があり、SBI証券が「SBIラップ」に関する資産の管理を行います。
- FOLIO、SBI証券およびSBI新生銀行は、同じSBIグループに属するグループ会社です。
- 金融商品仲介口座開設の受け付けはSBI証券所定の条件を満たすお客さまに限ります。
- SBI証券に開設されたお客さまご本人名義の証券口座におけるお取り引きにつきましてはSBI証券が定める取引約款等に従うものとし、SBI新生銀行はお取り引きに関しては一切関知いたしません。
- 「SBIラップ」は預金ではなく投資一任契約に基づくサービスのため、預金保険制度の対象ではありません。SBI証券は、お客さまからお預りする資産を、会社固有の資産とは分別して管理します。また、SBI証券は投資者保護基金に加入しており、万が一分別管理に不備があった場合でも、日本投資者保護基金が1,000万円まで補償を行うことになっています。詳細はSBI証券にお問い合わせください。
- SBI証券の法人口座のお客さまは、現在「SBIラップ」をご利用いただけません。
- 「SBIラップ」は、投資一任契約に基づくサービスであるため、お客さまが自ら投資信託の個別の売買注文を行うことはできません。ご契約にあたっては、サービス概要等をよくお読みください。
- SBI証券とのお取り引きに係る手数料・費用、およびご留意点については、下記をご確認ください。なお、お客さまがFOLIOに対して支払った費用の一部をSBI新生銀行およびSBI証券が報酬として受け取ります。
- 「SBIラップ」は、インターネット申込限定の商品です。SBI新生銀行店頭では取り扱いしておりません。
- 「SBIラップ」は「SBIラップ×SBI新生銀行」とは別の商品です。「SBIラップ」と「SBIラップ×SBI新生銀行」を同時に契約いただくことはできません。
- 「SBIラップ」には「AI投資コース」と「匠の運用コース」があります。両コースは同時に保有いただくことも可能ですが、「AI投資コース」と「匠の運用コース」間での乗り換え(スイッチング)はできません。コース変更をご希望の場合、契約中の「SBIラップ」を解約のうえで新たなコースの「SBIラップ」へのお申し込みが必要となります。
- 「匠の運用コース」の詳細につきましては、下記ページにてご確認ください。
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_top.html
【SBIラップのリスクと費用について】
- 「SBIラップ」は、ラップ専用の投資信託(以下、「投資対象ファンド」と表示)への投資により運用を行いますので、次のような原因で預り資産の時価評価額は大きく変動する可能性があります。したがって、お客さまの投資元本は保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。運用による損益はすべてお客さまに帰属します。
- 投資対象ファンドは、金利水準、株式相場、不動産相場、商品(コモディティ)相場等の変動による組入有価証券の値動きおよび為替相場変動等に伴い、基準価額が変動します。これらの要因により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 投資対象ファンドに実質的に組み込まれた株式や債券等の発行者の倒産や信用状況等の悪化により投資対象ファンドの基準価額が下落し、損失が生じるおそれがあります。
- 「SBIラップ AI投資コース」の運用にかかる費用は以下となります。
- お客さまにご負担いただく費用は、「手数料」と、間接的にご負担いただく「信託報酬等」および「その他の費用」を足し合わせたものとなります(信託財産留保額はかかりません)。
- 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.66%(税込・年率)の「手数料」をご負担いただきます。
- 投資対象ファンド毎に設定される「信託報酬等」および「その他の費用」を間接的にご負担いただきます。
- 「信託報酬等」は「信託報酬」(X)と投資対象ファンドを通じて投資するETFの経費率(Y)の合計になります。「信託報酬」(X)は、すべての投資対象ファンドにおいて一律に、信託財産に対して0.1606%(税込・年率)がかかり、ETFの経費率(Y)は、投資対象ファンドの銘柄毎に異なり、信託財産に対して0.03%~0.49%(年率)程度に収まります。なお、「SBIラップ AI投資コース」での運用にかかる“実質的な信託報酬“は、8種類の投資対象ファンドの組入状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.218%~0.394%(税込・年率)程度に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
- 「その他の費用」として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等があります。「その他の費用」は原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、この費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
- 「SBIラップ 匠の運用コース」の運用にかかる費用は以下となります。
- お客さまにご負担いただく費用は、「手数料」と解約時に発生する「信託財産留保額」、および間接的にご負担いただく「信託報酬等」、「その他の費用」を足し合わせたものとなります。
- 運用資産額(現金部分を除く)に対して0.77%(税込・年率)の「手数料」をご負担いただきます。
- 投資対象ファンド毎に設定される「信託報酬等」および「その他の費用」を間接的にご負担いただきます。
- 「信託報酬等」は投資対象ファンドの銘柄毎に異なり、信託財産に対して0.374%~1.078%(税込・年率)程度に収まります。なお、「SBIラップ 匠の運用コース」での運用にかかる“実質的な信託報酬“は、9種類の投資対象ファンドの組み入れ状況によって異なりますが、最新の運用戦略を用いて運用を行った場合、その合計額は0.591%~0.791%(年率/税込)程度に収まります。この値は目安であり投資対象資産の投資状況等により変動し、また投資対象ファンドの変動等により今後変更となる場合があります。
- 「その他の費用」として、信託財産にかかる監査報酬、信託事務の処理に要する諸費用、法定書類(目論見書、運用報告書等)の作成等にかかる費用、組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、外貨建資産の保管に要する費用等があります。「その他の費用」は原則としてお客さまの負担とし、信託財産の中から支払われます。なお、この費用は、運用状況等によって変動するため、事前に具体的な金額や上限額等を示すことはできません。
- 解約(一部解約を含む)の際に、投資対象ファンドの銘柄によって、「信託財産留保額」が最大で信託財産の0.3%かかります。
- ご負担いただく費用等およびリスク情報につきましては、SBI証券とFOLIOが交付する投資一任契約(SBIラップ)に係る契約締結前交付書面、投資対象ファンドの交付目論見書等をご確認ください。
(SBIラップ AI投資コース)
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/swrap_price.html
(SBIラップ 匠の運用コース)
https://go.sbisec.co.jp/prd/swrap/takumiwrap_price.html - 上記の料率等は2024年6月22日付の最新の目論見書に基づくものであり、将来、変更される可能性があります。
- 委託金融商品取引業者
株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、一般社団法人 日本STO協会、日本商品先物取引協会 - 投資運用業者
株式会社FOLIO 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号、第一種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業
加入協会 :日本証券業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 - 登録金融機関 株式会社SBI新生銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第10号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会