ステップアッププログラム

1月から12月の対象商品・サービスのご利用状況に基づき年に1回判定いたします。判定されたステージを翌年2月から翌々年1月まで適用いたします。

＜★条件でステージアップした場合＞

• ただし、SBI証券との口座振替契約とSBI新生コネクトは毎月判定が行われます。
  • 月末の時点でSBI証券との口座振替契約のご契約がない場合、翌々月からステージダウンします。他の条件でダイヤモンドステージの条件を満たしている場合は、ステージダウンしません。
  • 月末最終営業日15:00の時点でSBI新生コネクトのご契約がない場合、翌々月からステージダウンします。他の条件でダイヤモンドステージの条件を満たしている場合は、ステージダウンしません。

1. • SBI証券との口座振替契約は月末の時点でご利用のお申し込みが完了していると、翌々月の1日からダイヤモンドステージとなります。月末の時点で口座振替契約がない場合、翌々月からステージダウンします。判定は毎月行われます。
   • SBI新生コネクトは月末最終営業日15:00の時点でご利用のお申し込みが完了していると、翌々月の1日からダイヤモンドステージとなります。月末最終営業日15:00の時点でSBI新生コネクトの契約がない場合、翌々月からステージダウンします。判定は毎月行われます。
2. 年間判定残高は、12ヵ月の各月末時点のお預入金額のうち、低い2ヵ月分を除いた平均お預入金額です。

「A.お預入総資産の年間判定残高」、「B.当行所定の投資商品の年間判定残高」の対象商品は判定対象商品一覧でご確認ください。

1. 12月末時点で2ヵ月分以上の返済が延滞となっているお客さまは、「住宅ローンの残高」をステージ判定の条件とした「プラチナ」の優遇はなくなります。また、お客さまのお取引状況によって、「プラチナ」の適用ができない場合があります。
2. 前月末の住宅ローン残高が0円で、当月末の住宅ローン残高が1円以上の場合、新規ご契約とみなします。
3. 「C.対象商品のお取引金額」はパワーステップアップ外貨定期2、パワード定期（お預入期間6ヵ月以上）、パワード定期プラス、パワード定期スリー、 SBI証券仲介口座の株式投資信託、投資信託積み立て、外国債券、投資一任商品（SBIラップ）、
   マネックス証券仲介口座の株式投資信託、投資信託積み立て、外国債券、投資一任商品（ON COMPASS）です。
   • 株式投資信託・投信積み立ての判定では、マネックス証券の外国籍投資信託は判定の対象ですが、SBI証券の外国籍投資信託は判定対象外です。詳しくはこちら
   また、対象のお取引は購入となり、投資信託の売却は含まれません。
   他社での購入商品をSBI証券・マネックス証券へ移管された場合「C.対象商品のお取引金額」の対象外となります。
4. 自動引き落とし口座に総合口座パワーフレックスをご登録いただき、27日（金融機関が休日の場合は翌営業日）のお引き落とし金額が1円以上であることが条件となります。
5. SBI新生銀行内の振替や個人の通常の振り込みは対象外となります。
   給与振込口座のご指定前に、勤務先の担当者さまへ「電文種目」をご確認ください。勤務先（事業主）から電文種目「給与」でSBI新生銀行が受け取った場合に対象となります。電文種目「振込・振替」は給与と判断されず対象外となります。※「振込・振替　キユウヨ」は対象外となります。
6. 公共料金を始めとして、クレジットカードや保険料、SBI新生銀行カードローンの引き落としなどが対象です。
   年初1月から12月末までの間に累積で6回以上口座引き落としがあった月の翌々月からシルバーステージになります。
   例）1月に3回、2月に3回口座引き落としがあった場合2月に条件を満たすので、翌々月4月からシルバーステージの適用となります。
7. ご利用月の翌月6営業日までに株式会社アプラスで確認できたご利用分が判定対象となります。
   ご利用月の翌月7営業日以降に株式会社アプラスで確認できたご利用分は、翌月以降の判定対象となります。
   返金が発生した場合、発生月のご利用額から差し引いて計算いたします。
   例えば、2022年12月のご利用分の返金が2023年1月に発生した場合、2023年のご利用金額分から差し引いて計算いたします。
   プリペイドカード GAICAチャージはステップアッププログラムの判定条件に該当いたしません。
   プリペイドカード GAICA（Flex機能付き）終了に伴うステージ最終判定について詳しくはこちら

• 信用取引（株式等）の残高および取引は判定の対象外となります。
• 楽天証券（金融商品仲介口座）の残高および取引は判定の対象外となります。
• 販売停止中の商品も、既に保有されている場合は判定の対象になります。

1. 外貨建て商品の残高は、月末日の当行所定のTTM（仲値）レートで計算された円換算額を判定残高とします。
   投資信託・債券・国内株式・預り金の残高は受渡ベース（取引の決済が行われた日）で残高を計算します。
   外国株式の残高は約定ベース（取引が成立した日）で残高を計算します。
   • SBI証券の公社債投資信託のうち、MMFは対象となりMRFは判定対象外となります。
   • 株式投資信託・投信積み立ての判定では、マネックス証券の外国籍投資信託は判定の対象ですが、SBI証券の外国籍投資信託の一部は判定対象外です。詳しくはこちら
2. 他社での購入商品をSBI証券・マネックス証券へ移管された場合「C.対象商品のお取引金額」の対象外となります。
   外貨建て商品の取引は、取引日の当行所定のTTM（仲値）レートで計算された円換算額を取引金額とします。
   SBIラップ（ネット限定）とSBIラップ×SBI新生銀行（店頭限定）の取引は約定日ベースで計算します（積立契約の場合は約定月の翌月での計算となります）。
   • 株式投資信託・投信積み立ての判定では、マネックス証券の外国籍投資信託は判定の対象ですが、SBI証券の外国籍投資信託は判定対象外です。詳しくはこちら
3. 外貨定期預金にはパワーサポートプラス、パワービルダーも含まれます。
4. 仕組預金とはパワード・ワンプラス、パワーステップアップ預金2、パワード定期、パワード定期プラス、パワード定期スリーなどが該当します。
5. パワーステップアップ外貨定期2、パワード定期（お預入期間6ヵ月以上）、パワード定期プラス、パワード定期スリーなどが該当します。
6. SBI証券金融商品仲介口座が対象です。
   月末時点で出金口座をSBI新生銀行に登録している場合に「A.お預入総資産の年間判定残高」「B.当行所定の投資商品の年間判定残高」の対象となります。SBI証券の外国籍投資信託の一部は判定対象外です。詳しくはこちら
   該当の取引を行った前月末または当月末に出金口座（振込先金融機関口座）をSBI新生銀行に登録している場合に「C.対象商品のお取引金額」の対象となります。SBI証券の外国籍投資信託は判定対象外です。詳しくはこちら
7. SBIハイブリッド預金の残高は判定対象外となります。
8. 投資一任商品（SBIラップ）とは、SBIラップ×SBI新生銀行（店頭限定）と、SBIラップ（ネット限定）です。SBIラップ（ネット限定）には「AI投資コース」と「匠の運用コース」がございます。
9. マネックス証券仲介口座が対象です。
   月末時点で出金口座をSBI新生銀行に登録している場合に「A.お預入総資産の年間判定残高」「B.当行所定の投資商品の年間判定残高」の対象となります。
   該当の取引を行った前月末または当月末に出金口座をSBI新生銀行に登録している場合に「C.対象商品のお取引金額」の対象となります。
10. 保険商品は当行所定の方法により保険契約成立が確認できた月の月末残高から対象となります。
    契約を増額をされた場合には、増額後の一時払保険料相当額が月末残高となります。
    以下の保険商品は対象外となります。
    • 損害保険会社が提供する保険商品
    • 生命保険会社が提供する一時払以外の保険商品（全期前納も対象外となります。）
    • 生命保険会社が提供する一時払の保険商品で、契約日から10年間を超過した契約
    また、年金に移行した場合などでも、移行前の一時払保険料相当額を月末残高としてみなす場合があります。