団体信用生命保険
お申し込みプラン一覧
一般団信+安心保障付団信 | ガン団信 | |
---|---|---|
上乗せ金利 | なし | 年0.1% |
保障内容 |
住宅ローン残高の100%を保障 |
住宅ローン残高の100%を保障 |
加入年齢 | 20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
20~49歳 ローン完済時80歳未満 |
一般団信 + 安心保障付団信 |
ガン団信 |
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上乗せ金利 | |
なし | 年0.1% |
保障内容 | |
住宅ローン残高の100%を保障 |
住宅ローン残高の100%を保障 |
加入年齢 | |
20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
20~49歳 ローン完済時80歳未満 |
一般団信+安心保障付団信
1分で分かる!
安心保障付団信を動画で解説
「一般団信+安心保障付団信」プランは保険期間中にお客さまが死亡、高度障害状態、または所定の介護状態になられた場合、保険会社から当行に支払われる保険金でお客さまの住宅ローン残高を全て返済いたします。
【イメージ図】
責任開始日以後の傷害または疾病により、被保険者が以下の所定の高度障害状態に該当した場合、住宅ローン残高を保障いたします。
- 両眼の視力を全く永久に失ったもの
- 言語またはそしゃくの機能を全く永久に失ったもの
- 中枢神経系または精神に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
- 胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの
- 両上肢とも、手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
- 両下肢とも、足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
- 1上肢を手関節以上で失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの
- 1上肢の用を全く永久に失い、かつ、1下肢を足関節以上で失ったもの
所定の介護状態とはつぎの(1)から(3)のいずれかに該当した場合をいいます。
- 下表の項目(1~5)のうち1項目が全部介助の状態に該当し、かつ、他の1項目が全部介助または一部介助の状態に 該当したとき
- 下表の項目(1~5)のうち3項目が一部介助の状態に該当したとき
- 器質性認知症、かつ、意識障害のない状態において見当識障害があると診断確定されたとき
1.歩行 | 立った状態から、日常生活を遂行するうえで必要な歩行ができるかどうか |
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2.衣服の着脱 | 眼前に用意された衣服を着ることができ、かつ、脱ぐことができるかどうか。 収納場所からの出し入れ等は含みません。 |
3.入浴 | 浴槽の出入りおよび洗身ができるかどうか。 浴室への移動や衣服の着脱等は含みません。 |
4.食物の摂取 | 眼前に用意された食物を食べることができるかどうか。 配膳や後かたづけ等は含みません。 |
5.排泄 | 排泄および排泄後の後始末ができるかどうか。 トイレへの移動や衣服の着脱等は含みません。 |
「要介護状態」とは、身体上又は精神上の障害があるために、入浴、排せつ、食事等の日常生活における基本的な動作の全部又は一部について、厚生労働省令で定める期間にわたり継続して、常時介護を要すると見込まれる状態のことをいいます。
要介護3の状態目安
日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点 からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態
- 上記は目安です。市区町村が個別の事象ごとに判断する実際の要介護状態の認定内容とは異なる場合もあります。
介護にまつわる現状
介護が必要となった主な原因の構成割合
身近な病気やケガにより、介護状態となる可能性があります。
要介護認定者の推移
要介護認定者数は20年間で約2倍ほどに増加しています。さらに、そのうちの約3割が要介護3以上の認定を受けています。
ご留意いただきたい事項
- 「高度障害保険金の支払対象となる高度障害状態」は、公的な身体障害者認定基準などとは要件が異なります。また、働けない状態であることと高度障害状態は直接的には関係しません。
- リハビリ・手術などにより障害状態が改善される可能性がある場合、高度障害状態には該当しません。
- 片まひ(右半身まひ、左半身まひ)のみの場合は、高度障害状態には該当しません。
- 記載の内容は商品の概要を記載したものです。詳細は重要事項に関するご説明および被保険者のしおりをご確認ください。
- 保険金の支払い等について重要なお知らせがありますので、団体信用介護保障保険のお申し込みにあたっては、申込書類および申込書類に添付される「被保険者のしおり(契約概要、注意喚起情報)」を必ずお読みいただき、内容をご確認ください。
- 告知や健康診断結果証明書の内容により、保険会社が加入をお断りする場合があります。
ガン団信(がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険)
被保険者となるお客さまが所定の悪性新生物(がん)に罹患したと医師により診断確定された場合*1、または余命6ヵ月以内と判断された場合*2に、保険会社より保険契約者である当行に住宅ローン残高相当の保険金が支払われ、当該保険金を住宅ローンの弁済に充当するものです。
- ガン団信をご選択された場合、一般団信の保障内容は基本付帯となります。
- 被保険者が責任開始日からその日を含めて90日以内に悪性新生物と診断確定された場合は保険金はお支払いされません。
また、上皮内がんおよび皮膚の悪性黒色腫以外の皮膚がんは保障の対象ではありません。 - 余命の判断は、医師の診断に基づき、生命保険会社が行います。
【イメージ図】
がんについて
一生のうちでがんと診断される割合
就労世代のがん患者の割合
がん治療にかかる費用の目安
がんは治療費が高額になるケースも多くあります。
治療費の支出で住宅ローンの返済が困難になる前に、ガン団信のローン残高保障で安心を備えられます。
先進医療をうける場合は全額自己負担となり、家計への負担も大きくなります。
こういった治療費の支出により住宅ローンの返済が困難になる前に、ガン団信のローン残高保障で安心を備えられます。
重粒子線治療 | 陽子線治療 | |
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平均技術料 | 3,186,609円 | 2,649,978円 |
平均入院期間 | 5.2日 | 15.7日 |
年間実施件数 | 683件 | 1,285件 |
出典:厚生労働省「令和3年6月30日時点における先進医療Aに係る費用」に基づき当行作成
- 2019年7月1日~2020年6月30日の実績
ご留意いただきたい事項
- 記載の内容は商品の概要を説明したものです。詳細は重要事項に関するご説明をご確認ください。
- 保険金の支払い等について重要なお知らせがありますので、ガン団信のお申し込みにあたっては、申込書類および申込書類に添付される「重要事項に関するご説明(契約概要、注意喚起情報)」を必ずお読みいただき、内容をご確認ください。
- 告知や健康診断結果証明書の内容により、保険会社が加入をお断りする場合があります。
- ガン団信につきましては、お選びいただいた金利タイプの利率に年0.1%上乗せされた金利が適用されます。
- ステップダウン金利をご選択の場合はガン団信へご加入いただけません。
ご加入条件
一般団信 | ガン団信 | 安心保障付団信 | |
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団体信用生命保険 | がん保障特約付 リビング・ニーズ特約付 団体信用生命保険 |
団体信用介護保障保険 | |
加入 | 必須 | 任意*1 | 任意 |
上乗せ金利 | なし | お借り入れ金利に年0.1%上乗せ | なし |
加入年齢 | 20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
20~49歳 ローン完済時80歳未満 |
20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
団信保障上限金額 | 3億円 | 3億円 | 1億円 |
引受保険会社 | 第一生命保険株式会社 重要事項説明書 |
第一生命保険株式会社
重要事項説明書 健康診断結果証明書 等 |
SBI生命保険株式会社 被保険者のしおり |
一般団信 (団体信用生命保険) |
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加入 | 必須 |
上乗せ金利 | なし |
加入年齢 | 20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
団信保障上限金額 | 3億円 |
引受保険会社 | 第一生命保険株式会社 重要事項説明書 |
ガン団信 (がん保障特約付リビング・ニーズ特約付団体信用生命保険) |
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加入 | 任意*1 |
上乗せ金利 | お借り入れ金利に年0.1% 上乗せ |
加入年齢 | 20~49歳 ローン完済時80歳未満 |
団信保障上限金額 | 3億円 |
引受保険会社 | 第一生命保険株式会社
重要事項説明書 健康診断結果証明書 等 |
団体信用介護保障保険 (安心保障付団信) |
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加入 | 任意 |
上乗せ金利 | なし |
加入年齢 | 20~65歳 ローン完済時80歳未満 |
団信保障上限金額 | 1億円 |
引受保険会社 | SBI生命保険株式会社 被保険者のしおり |
- ステップダウン金利をご選択の場合はガン団信へご加入いただけません。
- 対象となる上限金額は、お客さまが当行から複数のローンをお借り入れの場合、そのローンの合計金額となります。新たなローンのお借り入れにより上限金額を超える残高が生じる場合は、超える部分についてお客さまに別途生命保険にご加入いただきます(保険料はお客さまのご負担となります)。
- お支払いには所定の条件がございます。ご加入にあたっては、各保険会社の「重要事項説明書」もしくは「被保険者のしおり」に記載の「契約概要」「注意喚起情報」で必ず内容をご確認ください。
- ご加入にあたっては、お客さまの健康状態等について告知いただきます。告知の内容により、保険会社がご加入をお断りすることがございます。
関連情報
お借り入れに際し、関連する情報をご案内しています。あわせてご覧ください。
手数料・諸費用
住宅ローンの手数料・諸費用についてご案内
金利一覧
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パワースマート住宅ローンについて
- 借入期間は5年以上35年以内(1年単位)、借入金額は500万円以上3億円以下(10万円単位)です。
- 変動金利(半年型)、当初固定金利をご選択された方は、当初借入金利適用期間終了後、変動金利(半年型)が自動適用となります。
- 変動金利(半年型)、当初固定金利を利用されている方は、金利変更時に当初固定金利をご選択いただくことも可能です。ご選択にあたっては、手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
- 各金利タイプは、金利情勢等により、やむを得ずお取り扱いを中止する場合もございます。
- SBI新生銀行ウェブサイトにて、借入金額や借入期間に応じた毎月の返済額を試算できます。
- 事務手数料は、借入金額に対して2.2%(消費税込み)を乗じた金額となります。それ以外に抵当権設定登録免許税、印紙税*、司法書士報酬、火災保険料等がかかります。*電子契約サービスをご利用の場合、印紙税は不要ですが、別途電子契約利用手数料5,500円(消費税込み)がかかります。
- ご融資の対象物件となる土地、建物に、当行を第一順位の抵当権者とする抵当権の設定登記をしていただきます。
- パワーコール<住宅ローン専用>、SBI新生銀行ウェブサイトにて商品説明書をご用意しています。
- 当行の住宅ローンを既にご利用中のお客さまにつきましては、当行で借り換えをすることはできません。
- 住宅ローンのご融資には当行所定の審査がございます。審査結果によっては、当初借入金利に年0.10%~年0.15%上乗せになる場合がございます。ご希望に沿えない場合もございますので、あらかじめご了承ください。
[2024年11月1日現在]