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M&Aアドバイザリー

M&Aは企業のパーパスやビジョン、事業戦略と現状のギャップを埋めるための“戦略オプション”としての地位を確立し、また、近年社会問題として取り上げられる企業の後継者不在問題を解決するための有効な選択肢として、中小企業等の経営者の方にもM&Aによる事業承継が広く認識されつつあります。

SBI新生銀行のM&Aアドバイザリーチームは、1985年の部署創立以来、長年に亘って蓄積されてきたノウハウ等を活かし、M&A案件の組成から完了まで、複雑なM&Aプロセスを一貫して強力にサポートして参りました。また、2023年4月より、企業情報部から法人コンサルティング室に名称を新たにし、全国の地域金融機関等との連携を広く深く構築することで、買収側、被買収側いずれのお客さまに対しても、より多くの選択肢を提案できる体制となっております。その他、本店および国内主要都市の支店に在籍する事業法人を担当するRMバンカーおよび、弁護士、会計士などの外部専門家との幅広い強固なネットワークを通じて、業界や地域を問わず、お客さまのM&Aに関するさまざまなニーズに機動的にお応えいたします。

SBI新生銀行のM&Aアドバイザリーサービス

戦略的M&A支援サービス

ファイナンシャルアドバイザーとして、M&A戦略(買収/売却)の立案、対象企業のリストアップおよびアプローチ、企業価値の算定、包括的なディールマネジメント、弁護士・会計士等のコーディネート、デューディリジェンスのアレンジ、交渉戦略や契約書類の作成に関するサポート等のFAサービスを提供いたします。

企業再生M&A支援サービス

2000年に企業再生に関わるM&Aアドバイザリーサービスを開始し、債務の私的・法的整理を進める企業のスポンサー招聘活動を数多くサポートして参りました。法的整理(会社更生、民事再生等)、私的整理(中小企業活性化協議会スキーム等)プロセスにおける企業再生支援アドバイザーとして、スポンサー招聘を中心とした再生計画の立案等の支援サービスを提供いたします。

事業承継M&A支援サービス

事業承継を計画される企業オーナー様に対して、事業承継のための社内環境の整備や相手先候補の検討など計画の初期段階から助言できる体制を整えています。第三者へのM&Aによる事業承継に関して、承継先のアレンジから事業承継実行に至るまでの一連のプロセスをワンストップで対応いたします。

中小M&Aガイドライン(第2版)遵守について

SBI新生銀行は、経済産業省 中小企業庁が創設した『M&A支援機関登録制度』の登録支援機関として、同庁が策定した『中小M&Aガイドライン(第2版)』を遵守いたします。

中小M&Aガイドライン(第2版)遵守宣言

M&Aに関するお問い合わせ・ご相談はこちらにご連絡ください。

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SBI新生銀行 法人コンサルティング室

ma_otoiawase@sbishinseibank.co.jp

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