パワード定期(外貨投資型-外貨タイプ)
パワード定期(外貨投資型ー外貨タイプ)は現在募集を停止しています。
為替相場を活用し、より高い金利をお望みの方へ
- 満期時の元金と利息は、特約判定日の為替レートにより、当行が「預入通貨」または「相対通貨」での受け取りを判定します。
仕組預金には元本割れとなるリスクなどがあります。
詳しくはこちらをご確認ください。
仕組図 (米ドル投資型 豪ドルタイプの場合)
- 「特約設定レート」は、預入日の東京時間午後3時における為替レートをもとに当行が定める「基準レート」と同レートとなります。
金利例
現在
米ドル投資型豪ドルタイプ
預入金額:7,000米ドル以上
(インターネットの場合)
年 %
(税引き後 年% )
年 %
(税引き後年%)
豪ドル投資型NZドルタイプ
預入金額:10,000豪ドル以上
(インターネットの場合)
年 %
(税引き後年%)
年 %
(税引き後年%)
- 満期日以降は普通預金店頭表示金利が適用され、上記金利は適用されません。
- 金利や基準レートは市場動向等により毎日変動します。
NZドル投資型豪ドルタイプ
預入金額:10,000NZドル以上
(インターネットの場合)
年 %
(税引き後年%)
年 %
(税引き後年%)
- 満期日以降は普通預金店頭表示金利が適用され、上記金利は適用されません。
- 金利や基準レートは市場動向等により毎日変動します。
商品概要
預入期間 |
1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年 |
---|---|
預入金額 |
店舗、お電話の場合 米ドル、ユーロは10,000基本通貨単位以上、豪ドル、NZドルは15,000基本通貨単位以上、南アフリカランドは100,000基本通貨単位以上から。 インターネットの場合 米ドル、ユーロは7,000基本通貨単位以上、豪ドル、NZドルは10,000基本通貨単位以上、南アフリカランドは60,000基本通貨単位以上から。 |
預入通貨(通貨の種類) |
外貨
|
満期取扱 |
自動解約型 |
満期受取通貨 |
外貨(預入通貨または相対通貨) |
利息受取 |
満期時一括でお受け取り |
利息受取通貨 |
外貨(預入通貨または相対通貨) |
元本保証 |
原則として中途解約できません。中途解約された場合、元本割れとなることがあります。 |
預金保険 |
預金保険の対象ではありません。 |
- 当日扱いは原則として店舗、電話は13:30、ネットは14:00受付完了分まで。以降は翌営業日扱いとなります。
中途解約時および満期時における想定損失額等について
この預金は原則として中途解約できません。ただし、当行がやむを得ないものと認めて中途解約に応じる場合には、中途解約に伴う損害金をお客さまにご負担いただきます。この損害金の額は中途解約時の市場実勢に応じて変動しますので、中途解約時における実際の金融情勢によっては、契約締結前交付書面でご案内する想定損害金額以上の水準となる可能性もあります。
また満期時において、受取通貨が相対通貨となった場合には、「特約設定レート」で当初預け入れ元本が相対通貨に交換されることになります。したがって、「特約設定レート」により交換された相対通貨元本を預入通貨に換算した値と当初預け入れ元本との差が、満期時にお客さまに生じると想定される損失となります。
-
- 満期日の2営業日前の実勢為替レートが特約設定レートより預入通貨高になった場合、元利金は予め定められた特約設定レートにて「相対通貨」に交換のうえ、外貨普通預金に入金となります(実勢為替レートで交換されません)。この場合、実勢為替レートで「相対通貨」に交換する場合と比べて不利な条件で交換されることとなります。
- 元利金が「相対通貨」でのお受け取りとなった場合、その後、「預入通貨」に交換する際は、為替レートの変動により「相対通貨」に交換された預入通貨建ての元本を下回り、元本割れとなることがあります。また為替レートの変動がなかった場合でも、為替手数料を含む当行TTBレート(外貨から円貨への換算相場)が適用されるため、「相対通貨」に交換された外貨の元金を下回り、元本割れとなることがあります。
- 満期日の2営業日前の実勢為替レートがお預け入れ時より預入通貨安になった場合でも、為替差益を得ることはできません。
- 預金保険の対象ではありません。
- 外貨現金のお引出しはできません。外貨建て送金には別途手数料がかかります。
パワーダイレクトインターネットバンキング
仕組預金のお手続きはこちら
パワード定期(外貨投資型ー外貨タイプ)は現在募集を停止しています。
口座をお持ちでない方
関連情報
仕組預金
よくあるご質問
パワード定期について
- 利息は源泉分離課税(国税15.315%、地方税5%)となります。税引後金利は、表示位未満がある場合は表示位未満切り捨てとなります。
- 本商品は通貨オプションを内包しており、満期日の2営業日前の東京時間午後3時の実勢為替レートと特約設定レートの比較により、受取通貨を判定します。特約設定レートと比べて、実勢為替レートが預入通貨安または同値の場合は元利金を満期日に預入通貨のまま、預入通貨高の場合は相対通貨にてお受け取りいただきます。元金を相対通貨でお受け取りの場合には、特約設定レートで相対通貨に交換され、満期日の実勢為替レートで交換されません。実勢為替レートより不利なレートにて交換されるため、相対通貨でお受け取りとなった以降為替変動がなかった場合でも、お受取金額は相対通貨に交換された預入通貨の元金を下回ります。また満期時の実勢為替レートが預入時の特約設定レートと同値か預入通貨安となった場合、預入通貨でのお受け取りとなりますので預入通貨安メリット(為替差益)を享受することはできません。
- 特約設定レートの基準レートは設定日の当日、東京時間午後3時に決定されます。特約設定レートは後日送付される「確認書(契約締結時交付書面)」でご確認ください。
- 特約設定レートのタイプは原則として当行所定の複数の条件(通貨タイプやマーケット環境により1つのみの場合もあります)の中からお選びいただけます。
- 本商品は原則として中途解約できません。当行がやむを得ないものと認め、中途解約に応じる場合、中途解約に伴い発生する解約日から満期日までの本商品の再構築額およびそれに伴う費用を当行所定の計算により算出した金額を元本から差し引いたうえで、預入通貨の普通預金に入金します。この場合、当初預入金額を下回り、預入通貨ベースで元本割れする可能性が高いです。一般的に、預入時の為替相場と比較して中途解約時の為替相場が預入通貨高になるほど、また経過期間が短いほど、再構築額は高くなります。計算方法については、商品説明書(契約締結前交付書面)をご確認ください。
- 満期日に外貨でお受け取りとなりその後円転する場合は、為替手数料(外国為替市場の急激な変動があった場合や主要市場の休場日には、最大で1基本通貨単位あたり片道5.5円往復11円かかる場合があります。なお当該商品については最大で1基本通貨単位あたり片道5円往復10円かかる場合があります)を含んだ当行TTBレートが適用されます。また、円以外の通貨間での交換の場合、一方の通貨に最大片道0.02を乗じた金額が為替手数料としてかかります。為替相場の変動により、外貨と円の交換比率が変わるため、外貨を円に換算した場合に為替差損が生じ、元本割れとなる可能性があります。為替相場の変動がなかった場合でも、為替手数料・金利水準により、当初預入時の円の元本を下回り、元本割れとなる場合があります。お受取金額は外貨に交換された円の金額を下回ります。
- 外国為替市場の急激な変動があった場合やシステム障害等により、当行の提示する為替レートと実勢の為替レートが大きく異なる場合があります。お取り引きの際には、必ず適用される為替レートをご確認ください。
- 自動継続はありません。満期日に受取通貨の普通預金に入金となり、以降は当該通貨の普通預金店頭表示金利が適用されます。
- 預入通貨が外貨の場合は預金保険の対象外となります。
- 預入通貨が円の場合は預金保険の対象です。お客さまが当行にお預け入れの他の「一般預金等」と合算して、元本1,000万円までと保険事故発生日までの利息(ただし、保険事故発生により、本商品の利息の適用金利等については、既に支払い済みの利息を除いては、預入時に遡って、預入時における本商品の預入期間と同一の期間のパワーフレックス円定期預金の店頭表示金利(キャンペーン金利や金額・ステージ・販売チャネル等に応じた優遇金利を除きます)が適用されます)が保護されます。なお、満期時受取通貨が相対通貨(外貨)となり、元利金が相対通貨(外貨)に交換のうえ、お客さまのパワーフレックス口座の相対通貨(外貨)普通預金に入金された場合には、預金保険の対象外となります。
- 店頭での外貨現金・外貨送金のお取り扱いはしておりません。
- 外貨送金する場合は事前にGoレミット海外送金サービスにお申し込みいただく必要があります。
- 外貨送金には別途送金手数料がかかります。
- 当行宛の外貨送金には別途受取手数料がかかります。
- 本商品のご利用にあたっては、店頭やインターネットにご用意している商品説明書(契約締結前交付書面)を必ずご確認いただき商品特性について十分にご理解のうえ、余裕資金によりご自身のご判断と責任でお申し込みください。